TOPへ

natu

治療中のメンバー

natu

治療中のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

この登録者の情報を閲覧するにはユーザ登録が必要です

会員登録する


【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23792人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


大腸がん


病歴・治療歴

2018年11月:盲腸ガンステージ4b

2018年10月:17日体調不良で病院、そのまま緊急入院 3週間絶食

2018年11月:手術で盲腸、大腸15cm切除、リンッパ、肝臓、大動脈の転移

2018年11月:28日化学療法、アバスチン+オキサリ+ゼロータ 3回行う

2019年01月:大学病院へ転院 アバスチン+ゼロータ 3回行う

2019年03月:CT検査 全ての腫瘍が認められず 治療継続

2019年10月:肺に影が写る 治療を怠けがちにしたことを悔やむ

2019年12月:治療か手術を迷うが、仕事を捨てきれず、そしてコロナ禍へ。

2020年03月:PETCT 少し大きくなっている。

2020年08月:アバスチン+イリノテカン+ST-1 血管痛が酷い(普通はないらしい)

2022年09月:ポート取付手術 あまりに無神経な内容に不安を感じる

2022年09月:ポート取外手術 やはり失敗だった。激痛、怒り、悲しみ

2020年11月:ポート取外し部分の化膿が治らず治療ができない。激痛、くやしい、涙。

2020年12月:アバスチン+イリノテカン+ST-1 血管痛に悩む

2021年03月:治験を勧められ転院、様々検査に1カ月を要す。遺伝子はアメリカへ!

2021年04月:ポート取付再チャレンジで成功。治験開始

2021年04月:治験薬は副作用が強い。若干の効果あり。

2021年11月:肝臓障害で入院。治療終了。治療方法もないとの事で治療終了

2022年04月:地元の病院に戻る。ないはずの化学療法が再開。アバスチン+イリノテカン+ST-1

2022年05月:以前と同じ化学療法なのに副作用が酷く、内服薬が飲めない。

2022年08月:CT。若干の効果ありで、化学療法を続行。

2022年10月:ハイパーサーミアを取り入れる。

2022年12月:CT。若干の効果あり。縮小している。

2023年01月:化学療法、ハイパーサーミア再開。


大腸がん



会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する