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ぷうやん

治療終了のメンバー

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【自己紹介】

2022年の秋、卵巣癌が発覚し、手術後、抗がん剤治療を開始し、ようやく終わったばかりです。今まで大きな病気もせず、60過ぎましたが、突然の癌に驚いたものの、もともと家系的に癌家系でもあり、半分はやっぱりねって感じでした。今後は経過観察期間に入る予定です。

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卵巣がん

この病気のエピソード
2022年4月に不正出血で婦人科受診し、老人性膣炎ではと言われる。その後出血が続き、子宮頸がんと子宮体癌の検査を数回するも異常なし。更年期ではと漢方を飲むも変化なし。9月ごろから水のようなおりものが増え、10月の診察で子宮内膜ポリープがあるので、日帰りで手術をしないといけないと、県病院を紹介される。県病院で腹水と卵巣の腫れを指摘され、癌の可能性も告げられる。MRIで腫瘍の可能性が高いと言われ,CTや内視鏡検査などたくさんの検査を受け、12月に手術。12月末に1回目の抗がん剤開始。途中で副作用が強く、辞めようか悩んだが、何とか、6回終了したばかり。

患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2022年04月:不正出血

2022年09月:水のようなおりもの増加

2022年10月:子宮内膜ポリープと言われる

2022年10月:ポリープなく、卵巣の腫れと腹水指摘される

2022年11月:MRI、CT、など診断と手術に向けての検査

2022年12月:両卵巣子宮、大網、虫垂摘出、リンパ節郭清

2022年12月:1回目抗がん剤治療のため入院

2023年04月:6回目の抗がん剤終了

【関連のエピソード】
2回目で足の痛みが強く主治医に相談し、抗がん剤の減量をしてもらう。しびれの痛みに聞くという薬で何とか乗り越えるも、4回目でしびれがひどくなり、中止しようかどうか何度も悩みつつ、何とか6回を終えました。主治医が話を聞いてくれて出来る限りの対応をしてもらい、何とか終わることが出来ました。


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