うすべに

【運営】非営利NPO法人5years
　　　　がんコミュニティサイト（無料）

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【誕生日】01月15日生まれ

【都道府県】東京都

【職業】主婦

【自己紹介】

2017年11月にS状結腸がんステージ3が発覚(リンパ節に転移有）。腹腔鏡手術、内服薬抗がん剤半年。201810月に再発、手術、点滴抗がん剤10クール。自らの希望で転院。
2020年9月に卵巣、肺、リンパ節に転移。ステージ4となる。卵巣と子宮の摘出手術、抗がん剤を始める(無期限）。2022年4月に右股関節に転移発覚、放射線治療を受けるが効果なし。7月に血管塞栓術を受け一旦痛みは引いたが、9月頃からまた痛みが始まり、杖無しでは全く歩行困難な状態(障がい者手帳有)。10月から医療用麻薬を使用している(内服薬、シール）。今年12月87日のCT検査で、既に転移しているがんが2ヶ月間でさらに増長。12月11日に入院し15日現在、7月から中止していた抗がん剤を再開した。

【ご登録時の状況】

抗がん剤で入院中

【思うこと、考えること】

以前より緩和ケア病棟への入院を勧められていた。全ての積極的治療を諦めること、退院したら二度と治療を受けられないことに抵抗があり。11月から訪問ドクターと訪問看護師を始めた(看護師は11月で中止した）。12月6日に緩和ケア病棟の登録に行った。
今回のCTが予想外の結果で「抗がん剤を再開するかしないか、最後のチャンス」と告知された。
今年初め頃から、また家で１人で寝たきり状態が続いている。唯一の家族は夫のみ。諸事情、特に金銭面等で揉めること多く。５年前のがん発覚時からもそうであり、食事や介護等の協力もほぼない。
抗がん剤を再開するか、緩和ケア病棟へ入院するか。選択するのに数日間の猶予しかなかったが、始めることにした。
今ままでも数回、余命宣告は受けているが、１人でで無我夢中に頑張ってきた。
股関節の激痛は日々強く日常生活も困難。腹部の激痛や嘔吐感で、一日中ベッドの中で過ごす無為な生活。夫との生活も闘病も疲れた。
今回とりあえず抗がん剤を再開したが、緩和ケア病棟への入院を考えている。さらには自殺念慮の否めない。

【その他】

[血液型]　O

[星座]　山羊座

[趣味・特技]　旅行、乗馬、読書

[既婚/未婚]　既婚

[長所]　常に明るく人と接することができる。行動力がある。

[好きな動物]　馬、犬

[好きな食べ物]　寿司

[好きなスポーツ]　乗馬

[好きな色]　紫

[好きな季節]　春

[好きな音楽ジャンル]　バラード

[好きなブランド]　カルティエ