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アフティビ

治療終了のメンバー

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治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23789人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【年代】40代

【都道府県】秋田県

【自己紹介】

胎児性がん(非セミノーマ、ステージⅢC)から治療を終え、現在経過観察中の2児の父です。
病中病後の情報交換をしたく登録させていただきました。
2021年8月の入院前から2022年3月退院後までを下記ブログにて更新しております。
精巣がん、胎児性がんでのお悩みがありましたらぜひ一言ください。
よろしくお願い致します。

【ご登録時の状況】

現在療養中

【思うこと、考えること】

IVCフィルター留置(下大静脈フィルター)を永久留置した為、イグザレルトの服用も永久的になってしまった。抜去したいがすでに1年半経過してしまい、血管に癒着してしまったので無理と言われた。本当に抜去できないのか。もし1年以上経過してから抜去した方がいれば話を伺いたい。
手術と抗がん剤の副作用・障害がいつまで残るのか。
入院中の体力低下から回復の兆しが見えない。
入院中、退院後のお金のこと。

【その他】

[血液型] A型

[星座] 魚座

[既婚/未婚] 既婚

[好きな色] 緑

[好きな季節] 冬

[ブログ] https://spe629g9.hatenablog.com/?_ga=2.177222629.1592355600.1675325139-1358149194.1675149067

【運営】非営利NPO法人5years
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胎児性癌 (合併症:肺塞栓症、下大静脈塞栓症)

この病気のエピソード
〜病歴の紹介〜 令和3年8月、下大静脈塞栓の重篤な合併症である肺塞栓症で総合病院へ入院しました。 人生初のドクターヘリで緊急転院しそのまま血栓が流れない為の下大静脈フィルター留置。 生検により肺塞栓は精巣がんの腫瘍が大静脈浸潤による転移と判明。病名:精巣原発胎児性癌。後腹膜リンパ節・肺・心臓転移と診断されました。 泌尿器科にて化学療法のEP療法を3コース、VIP療法を1コース施行。 翌年2月、後腹膜リンパ節郭清術・高位精巣摘除術・大静脈浸潤部位摘除を経て末梢神経障害・易疲労感が残るも2022年3月に退院。自宅にて療養中。

病歴・治療歴

2021年08月:下大静脈塞栓症・肺塞栓症

2021年09月:下大静脈フィルター留置

2021年10月:生検(胎児性癌 確定)※一日に2回手術

2021年10月:抗がん剤治療(EP療法3クール)

2021年12月:抗がん剤治療(VIP療法1クール)

2022年02月:後腹膜リンパ節郭清術・高位精巣摘除術

2022年02月:退院

2022年03月:陰嚢リンパ嚢腫(いんのうリンパのうしゅ)治療の為再入院

2022年03月:退院

【関連のエピソード】
※2021年10月午前、待ちに待った生検の手術(開腹)。これで腫瘍の正体がわかると期待して受けた手術。術後の腹部ドレーンから血液が漏れ続けており血圧低下(60/45)。その日の夕方から再手術。1日に2度手術しました。麻酔から目が覚めたらまさかのICU(集中治療室)。体験談として、血圧が下がると身体の震えが止まらないっていうのを知りました…。


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