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2022年10月：１０月中旬ごろ夕食時に急にお腹が激痛、嘔吐したが、下痢しなかった。かかりつけの内科へ受診、血液検査結果、聴診器での結果、何も問題なし。胃薬だけもらいました。

2022年11月：お腹の左側が時時痛みがあって、また婦人科へ受診。エコーの結果左卵巣がん、腹水が溜まると言われ、大学病院紹介状を渡された。

2022年11月：大学病院へ受診、エコーで左卵巣がんがみられる。精密検査造影剤ＣＴ、MRIを受けた。

2022年12月：２週間後結果を聞きに行き、原発巣は大腸と言われた。これまでに、大きな自覚症状がなくて、大腸カメラを取るために病院から下剤をもらった。下剤を飲んだ後下痢ようなお通じがでなくて、嘔吐し、翌日病院へ行ったら腸閉塞と診断、緊急入院された。

2022年12月：大腸を広げるためにステント留置術を受けて、お通じが出るようになった。