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2023年の1月に一年に一度の人間ドッグで膵臓に5cmもの嚢胞が見つかり、すぐに精密検査。
ただ、昨年の検査では全く見られなかったもの。
検査の途中で先生が、今すぐ精密検査に行きなさいと言われ、CT等の検査したところ、やはり問題ありそう。
すぐに大学病院に紹介状を書いてくださり、お忙しい先生とのことでしたが、2、3日後に診察をしていただく。
すると、手術ができる今のうちに早急に手術をして腫瘍その他を切除した方がいいとのこと。
見た感じ怪しい影もあるので、ともかく広がらないうちに至急入院して手術を受けるようにと言われ、
同病院の外科の膵臓癌手術の権威である先生にすぐに取り次いでいただく。
その翌日に入院をし、糖尿病の数値が収まるのを待ってから、
2週間前(3月13日)に膵体尾部切除手術(開腹)をし膵臓を3分の2と、リンパ節・脾臓を切除。
予定では、腹腔鏡で、4、5時間とのことでしたが、実際腹腔鏡で見てみると、怪しいと思うところを取り切るには
開腹の方が良いということで、結局7時間ほどかかりました。
執刀医は全て完璧に取りきれての根治手術でしたと自信を持って伝えてくださいましたが、
膵臓癌の疑いありということで、検査結果待ちです。
どちらにしても、抗がん剤TS-1を6ヶ月行うとのことです。
術後退院したばかり。
まだ食欲が戻らず、あまり食べられません。
体力が落ちているので、疲れやすいです。
体重は6キロほど減りました。(結局トータルで10キロ痩せました)
これからどうなるのか不安でたまりません。
癌のステージもとても気になります
結局のちに分かったのは、ステージ2aだったとのことでした。
[血液型] A
[星座] さそり座
[既婚/未婚] 既婚
[好きな食べ物] 揚げ物
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