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現在、滋賀県で非小細胞肺腺癌+リンパ+小脳(2年半前に摘出済み)にて、その半年後、
体力を少しつけて抗がん剤治療(初回の治療がとても聞いていたが2回で間質性肺炎(軽度)が起こり中断、
1年後抗がん剤治療再開し、S-1で再開も効果なく2か月で、パクリタキセルに変更後効果あり、
4週ごとに1回で52週後、肺とリンパは縮小したあと、その後も大きくならなかったが、
他部位への効果が足らないのか、マーカーが反応して調べたら、もともと小さくお腹にあったかもしれないものですが、
それが1.7cm位になってわかり、アブラキサンMAX量ではない+(カルボプラチン・パクリタキセルは各50%)に、今年3月16日変更した。
腺がん(SLX値2週間後結果では低下した48➨28へ)、次回4月14日に、アブラキサン単体での2回目になる予定です。
(現在併用でハイパーサーミアを検討していますが、主治医はそれを併用するならここでは今の治療は続けられないとの一点張りで、
主治医を変更するかを支援センターと話あいの途中です)
(腹部・肺・リンパ以外でも、実際やって見た結果併用で効果が出た・出ない・等情報ありましたら、病院も含めた当時の状況と治療併用内容を是非お教え下さい)
※また経過は常時出来るだけ、皆様の情報収集の為にも家族の為にも発信+掲載していきます
※お腹の腫瘍を何かの手段で無くせれば重粒子線もそのタイミングで出来ればとは考えています
状況は自己紹介にある通りですが、私は患者の夫です。今後、単一で治療ではなく、技術・薬剤・併用効果データは上がってきているので、オリゴ転移治療が全身転移治療をはじめから計画を立てて治療するようになる必要があると思っています。
現在の治療の考え方では、ステージが進んだ場合の選択肢の狭く、患者意志優先的な治療選択が難しい。可能性あることでの新治療・治験・医師指導治療・臨床試験・海外だけで実施している認可なども含めて提案し、病院施設のデータ共有での医療機器や得意な治療紹介も兼ねる等、さまざまな展開が足らないので、バイオは収益が絡むが、そこは患者優先にすることで、各病院も技術・設備を充実するようになるのではないかと考えているが、もっとも難しい部分。もっと柔らかい考えで国が柔軟にお金とは別に考えれる補助仕組みの構築が国家主導で必要
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