ママレード
家族のメンバー
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初めはRチョップ療法と言われていたが、 入院しても治療法が決まらず。 様々な検査の結果、 BV-CHP療法になりました。 AITL、ホジキンリンパ腫両方に有効。 糖尿病があるので、 血糖値が心配されましたが、 今のところ許容範囲内。 主な副作用は便秘。 治療前日に説明を受け、 ステージ２、再発が多く、 ずっと付き合っていく病気だと言われました。
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(24034人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
- 受けた治療
「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
【年代】50代
【都道府県】愛知県
【自己紹介】
夫がAITLステージ１と診断されました。ホジキンと非ホジキン２つの型が混ざった稀なタイプ。情報が少ないので不安です。
【ご登録時の状況】
本人自覚症状なし。PET検査の結果、チョップ療法を近々始める予定。
【思うこと、考えること】
自覚症状がないので、これから体調がどう変化していくのか、寛解できるのか、ほんとに予後が良くないのか、皆さんどのように向き合われてるのか知りたいです。
【その他】
[既婚/未婚] 既婚
【運営】非営利NPO法人5years
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悪性リンパ腫
この病気のエピソード
１回目はグレー判定。
半年後の２回目生検で診断確定。
型が混ざってるので難解症例と言われ、
戸惑いました。患者さんとの関係
配偶者
病歴・治療歴
2023年05月：治療の前日、ステージ２と言われる。BV-CHP療法
【関連のエピソード】初めはRチョップ療法と言われていたが、 入院しても治療法が決まらず。 様々な検査の結果、 BV-CHP療法になりました。 AITL、ホジキンリンパ腫両方に有効。 糖尿病があるので、 血糖値が心配されましたが、 今のところ許容範囲内。 主な副作用は便秘。 治療前日に説明を受け、 ステージ２、再発が多く、 ずっと付き合っていく病気だと言われました。