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【自己紹介】

夫が食道がんと診断されました

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食道がん


治療を受けた病院

大阪公立大学附属病院

【関連のエピソード】
職場の上司(医師)に相談したところ、食道がんはレアだから、症例の多い病院がいいと、勧められた病院の1つです。治療に通うのに便利なところが良いとも聞き、こちらに決めました。


食道がん

この病気のエピソード
物が飲み込みにくいという症状が続き、この頃声も枯れると聞き、受診を勧め、内視鏡で発覚。大学病院で造影CT、PET検査の結果、リンパ節の転移が3つ見つかり、ステージ3bと診断されました。

病歴・治療歴

2023年04月:食道がんステージⅢbと診断、術前化学療法

2023年05月:DCF療法2クール目

2023年07月:化学放射線療法CF+60Gy

2023年08月:放射線27回54Gyで中断。肺炎、栄養不良のため系列病院に入院

2023年08月:食道炎の痛みがひどく、オピオイド調整。栄養剤服用

2023年09月:内視鏡で食道炎がひどく腫れて狭窄していることが判明

2023年10月:7日に退院。

2023年11月:食道炎の痛み軽減するも、狭窄進行。ほぼ液体しか摂取できず。p53抗体8.7と上昇し、造影CT、PET検査。

2023年11月:p53抗体更に上昇するもPET陰性で経過観察。食道狭窄の為バルーン実施

2023年12月:バルーン拡張2回目、p53抗体22に上昇

2024年01月:バルーン拡張3回目、p53抗体18、CT変化なし

2024年03月:バルーン拡張術5、6回、これで最後と言われる。狭窄長が3cmの為RICも適用外とのこと。CT変化なし。

【関連のエピソード】
放射線治療後半で、咳、発熱、発熱が続くようになり、50回時38℃を超える発熱とCRP15で抗生剤処方。1週間後、CRP15のまま、CTで肺炎みつかる。食道炎がひどく、ほとんど食べれてなく、体重も3kgほど減少していたため系列病院に入院となる。


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