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2022年8月頃から不正出血に悩まされました。その前の生理は多い月もあり少ない月もあり周期的には不順ではなくきちんとありました。
更年期だからこのような不正出血はよくあると周りの意見を聞き、”私も更年期か・・” なんて思ってました。
一応病院に行ったほうがよいかと思い検査をしました。
3回くらい検査をしました。その度に子宮内膜の厚さが大きくなっているといわれました。診断は 擬陽性 との事。 ドクターはもう掻把術をしようと私に言いました。
掻把術とは流産や堕胎手術と同じように内膜を削りとります。麻酔をし日帰りですが入院扱いでした。
正直麻酔効いていても痛く感じました。
検査結果は”前がん” 総合病院を紹介されました。
紹介状を頂いた病院で腹腔鏡手術により子宮・卵巣を全摘しました。
病理結果はステージ1A。 早期だったので抗がん剤治療はなく三か月ごとの検診で一旦終了しました。
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