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えりっとる

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【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】30代

【都道府県】兵庫県

【職業】会社員

【自己紹介】

2022年4月に子宮がんステージⅣb(漿液性)と診断された60代後半の母の娘です。

ステージとしては末期ですが、子宮・卵巣全摘後の検査(PET、腫瘍マーカー)では反応が見られず、
ただ腹膜に爪の先ほどの腫瘍があり、それが「もしかすると」ガンかもしれないということで、遠隔転移ということで末期ガンと診断されています。

1年経過した今でも検査では明らかなガン反応がないのに、もう末期だからできる治療も限られている、緩和ケアしかないと大学病院の主治医に言われ続けていますが、本人はガンに伴う症状もなく、とても末期の状態とは思えないため、何か治療法がないかと模索中です。

子宮がんの漿液性はかなり稀なガンのため、ネットにもほとんど情報がなく、また医学的に実証された治療がないとのことで大変困っています。

何か情報があればと思い登録しました。

【ご登録時の状況】

2022.4 不正出血、近隣の病院で検査したところガンの疑いがあると診断

2022.5 紹介された大学病院を受診 術前検査にてステージⅣ診断 術後の検査で明らかな転移はないが漿液性とのこと しかしガン反応があったのは全摘した子宮のみ 腹膜に良性か悪性かわからない腫瘍あり

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子宮体がん(子宮内膜がん)



子宮体がん(子宮内膜がん)

この病気のエピソード
2022.4 不正出血、近隣の病院で検査したところガンの疑いがあると診断 2022.5 紹介された大学病院を受診 術前検査にてステージⅣ診断 術後の検査で明らかな転移はないが漿液性とのこと しかしガン反応があったのは全摘した子宮のみ 腹膜に良性か悪性かわからない腫瘍あり

患者さんとの関係

子供


治療を受けた病院

神戸大学病院

【関連のエピソード】
最初の主治医が30代の若手。 途中、中堅医師(腫瘍専門医)に交代。


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