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kikih

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1954年

【都道府県】東京都

【職業】無職

【自己紹介】

1954年生まれ69歳。リタイヤ後3年間、週3日アルバイトと水泳をしていました。水泳中に違和感を感じ血液検査を実施した結果2022年8月、急性骨髄性白血病(MLL/AF9、M5急性単球性白血病)が発覚。2つの病院に8か月間入院して2度の寛解導入療法と2回の地固め療法を実施し寛解後は、骨髄移植適合ドナーが見つからなかった為2023年2月に臍帯血移植を実施。4月退院し現在自宅療養し週1日外来通院中。入院時より20㎏近く減量となり特に脚の筋肉力がなくなり、味覚障害も発生して食欲が伴わず今後の治療と生活に不安を感じています。

【ご登録時の状況】

2016年12月に大腸がん(横行結腸・ステージ2で抗がん剤使用なし)を患い、手術過程結果で数か月間のみストマ使用をする経験をしたものの無事5年が経過し完治した時点での突然の出来事に驚きました。両者の関連性があったのかどうかは判りません。

【思うこと、考えること】

今後の人生設計・計画について全く予想していなかった道に入り込んでしまい戸惑っています。少しでも色々な情報が得られればと願っています。

【その他】

[血液型] A → AB

[星座] 双子座

[既婚/未婚] 既婚

[好きなスポーツ] 水泳・ゴルフ

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急性骨髄性白血病


病歴・治療歴

2022年07月:区の健康診断を近くの内科胃腸科を受診

2022年08月:内科胃腸科より血液検査異常の結果連絡を受け、翌日専門病院で再検査。検査結果が重篤と認められるので北区の東京北医療センターに入院準備をして受診するよう指示を受ける。翌日骨髄精密検査受診、『急性骨髄性白血病』と診断され即入院。担当医師より顕微鏡検査では白血病菌は骨髄内に留まっている状態に思える旨の発言を聞く。入院後事前検査実施後、寛解導入療法(DNR + AraC療法)開始も寛解に至らず。

2022年09月:再度寛解導入療法(MEC療法)開始し寛解。

2022年10月:地固め療法(MEC療法)開始し寛解。

2022年11月:都立駒込病院で骨髄移植予定の為、東京北医療センター退院

2022年12月:都立駒込病院入院。地固め療法(MEC療法)開始し2回目の寛解。骨髄移植適応患者が見つからず臍帯血移植に移行する方向で治療が進む。

2023年01月:臍帯血移植前処置及び放射線照射(2回)

2023年02月:臍帯血移植実施(2/1)。臍帯血生着確定(2/22 実質生着日2月17日))

2023年04月:退院。以降週1回外来診療。自宅療養様子見中。6月より2週間に1回に変更。


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