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てんさん

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】40代

【都道府県】大阪府

【職業】会社員

【自己紹介】

サラリーマンをしています。独身で母親と同居。
母親(87歳)が肺腺癌のⅣ期と診断され、確定診断後、キイトルーダでの免疫療法を実施予定。
母親が癌告知後に、精神的に落ち込んでしまい、寝たきりの状態に・・・
現時点の癌の状態で症状で寝たきりになる事は無いと主治医は言ってくれますが、
告知をちゃんと受け止めて自身の心で消化しきれないようで、
どうやってモチベーションを上げ、治療に前向きになってくれるのか悩んでいます。
母の癌に対する知識が、テレビやドラマでの怖いというイメージを植え付けられている為、
私がどれだけ説明しても、全然聞いてくれません、色々な肺がんの冊子を手に入れて読んで聞かせても、前向きになってくれません・・・

【ご登録時の状況】

母親(87歳)が肺腺癌のⅣ期と診断され、確定診断後、キイトルーダでの免疫療法を実施予定。

【思うこと、考えること】

母は定期的に、近所の病院にて健康診断を受けて、肺のレントゲンも半年に一度撮っていました。
近所の病院の診断だと、肺のレントゲンが全く問題ない、血液検査も問題ないと、毎回診断されていたのですが、
急に右脇腹から背中にかけて痛みが発生し、大きな病院で診断を受けたところ、肺がんが見つかりました。
確定診断の結果、癌は、8~12年前に出来たものらしく、大きさも5.5センチありました。
大きな病院の血液検査で腫瘍マーカーも出ていました。
今になって思うのは、何故、近所の病院が全然気がつかなかったのでしょうか?
藪医者なのでしょうか?そんな病院でも、街に大きな病院が一つしかないので、とても繁盛しています。
こんな藪医者が世の中に多いのでしょうか?

【その他】

[血液型] A

[星座] かに座

[趣味・特技] テレビゲーム・映画鑑賞

[既婚/未婚] 未婚

[長所] 興味を持った事を深く調べる

[好きな動物] 犬

[好きな食べ物] ごはん

[好きなスポーツ] 格闘技

[好きな色] 青

[好きな季節] 夏

[好きな音楽ジャンル] POPS

[好きなブランド] なし

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非小細胞肺がん


患者さんとの関係

子供


病歴・治療歴

2023年05月:右脇腹から背中にかけての激痛で緊急搬送

2023年05月:激痛の原因は、右腎臓の水腎症、検査過程で肺癌が判明

2023年06月:紹介を受け、呼吸器内科を受診し、検査を実施(PET,、頭部MRI、生検)

2023年06月:確定診断、肺腺癌Ⅳ期と診断を受ける。

2023年07月:遺伝子検査結果、遺伝子変異は陰性、PDL1が50%以上と報告を受ける

2023年07月:キイトルーダ単剤での免疫療法での治療を開始


治療を受けた病院

和泉医療総合センター


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