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ハト

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】40代

【自己紹介】

2015年、母が頭痛で脳神経外科受診。鼻詰まりの可能性だと言われたようで、耳鼻科へ受信。しかし痛み止め等の薬が全く効果なし。その後みるみる顔が腫れ上がり、別の病院を紹介され癌が見つかりました。その時、右上顎洞癌ステージⅣbと診断されました。まだ60歳でした。そこの病院には設備がなくて大学病院で治療しました。放射線治療と抗がん剤で小さくした結果、癌が消滅。手術はしませんでした。その3ヶ月後右頚部リンパ節に転移が見つかり、念の為左のリンパ節も手術で切除しました。そして2020年5年過ぎて完治となりました。その3年後の2023年5月再び頭痛を訴え、また脳神経外科でMRIを撮った結果、右の耳周りの炎症が見られました。炎症を抑える薬と、痛み止めを処方されダメなら耳鼻科へ行って欲しいと言われました。そして以前お世話になった先生の開業した病院へ行きました。
そこでもダメだったので大学病院の紹介状を書いてもらい、そこで検査した結果頭蓋低斜台に腫瘍が見つかりました。
細胞採取が困難なため、再発か転移か見極められずサイバーナイフの治療を勧められました。その時既に嚥下障害が起きていました。しかし、大学病院ではその設備がなく結果別の病院に行くことに。
その間もどんどん症状は悪くなり、放射線治療に入る前に誤嚥性肺炎になってしまいました。
現在サイバーナイフの治療の断念と緩和ケアの移行に進んでいます。色々調べても癌を倒すことが出来ないのかと辛い状況です。

【ご登録時の状況】

誤嚥性肺炎により放射線治療断念。緩和ケア。

【思うこと、考えること】

何か方法はないのか、このまま死なせたくないという気持ちでいっぱいです。

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上顎洞がん


患者さんとの関係


上顎洞がん (右頚椎リンパ節転移。頭蓋低斜台再発)

この病気のエピソード
脳の再発と聞いて絶望しかありませんでした

病歴・治療歴

2015年05月:右上顎洞癌

2015年10月:右頚部リンパ節

2023年06月:頭蓋低斜台

2023年08月:緩和ケア


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