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佐藤 敏美

治療中のメンバー

佐藤 敏美

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【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

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  • 受けた治療

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【年代】60代

【都道府県】北海道

【職業】臨床工学技士

【自己紹介】

現在、直腸癌手術が終わり、退院後は化学療法を受ける予定です。退院後化学療法を受けてましたが、腫瘍マーカーのCEAが徐々に上昇して来て、PET CT検査を受けて再発所見が出て再度手術目的で外科入院しましたが、再発した腫瘍が大きくて膀胱や前立腺への癒着の可能性が高いとの判断で手術は出来ないので腫瘍内科にて化学療法を行い腫瘍が縮小すれば手術可能との事で、化学療法を開始かなり強い化学療法で副作用もありとあらゆる症状が出ました。なんとか腫瘍が縮小して2回目の手術を行いました。肛門温存は無理との事で、永久人工肛門になりました。

【ご登録時の状況】

2回目手術後の化学療法を全て終えて8月20日に退院しました。令和元年5月現在、2回目の手術後1年経過して腫瘍マーカーも正常範囲内です。10月の定期診察で腫瘍マーカーのCEAが上昇してPAT CT検査の結果手術した直腸の断端部に腫瘍が再発しました。今回は放射線治療と内服の抗がん剤治療を併用して治療を行い放射線治療終了後の令和2年1月末に退院したのですが、CEAの下がり方良くないので内服の抗がん剤治療より点滴の抗がん剤治療を選択した方が良いか、D rと検討中です。

【思うこと、考えること】

手術前の説明では、転移も無いし、リンパ節の腫れも無いので、ステージⅠでしょうとの事でしたが、手術後のリンパ節の病理検査の結果はリンパの4個に転移が有った為、ステージⅢの結果となり抗がん剤治療をする事に、腫瘍が肛門から1センチでしたので、肛門温存手術が難しいが、肛門温存手術を選択で手術出来るDrと出会い、手術しましたが、手術後の肛門状態を確認する為一時的人工肛門になってます。膀胱の神経も傷つける為、一時的神経因性膀胱にもなり、自己導尿も行ってましたが、何とか膀胱機能は回復傾向です。
絶対完治を目指して進んで行きます。

【その他】

[血液型] A

[星座] 牡羊座

[趣味・特技] アウトドア

[既婚/未婚] 既婚

[好きな動物] 犬

[好きな季節] 春

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大腸がん



大腸がん

この病気のエピソード
痔かなと自分で納得させて、中々検査を受けないでいましたが、貧血を指摘されCF検査を受け、肛門の直ぐ上にガンが有りました。


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