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HENRY

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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  • 受けた治療

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【年代】60代

【都道府県】千葉県

【職業】農業、サービス業

【自己紹介】

2017年1月下旬に、小細胞肺ガンが検査により確定しました。やはり、長い間の喫煙が原因と考えます。40年以上吸っていた煙草は、最初にレントゲン撮影で、九分九厘ガンだから検査に行きなさいと話してくれた、かかりつけ医の話の後から、一本も吸わなくなりました。肥大した、腫瘍が胸部を圧迫する苦しさが余程、辛かったのかな。

【ご登録時の状況】

抗がん剤4クールとX線による肺照射と限局的な小細胞肺ガンなので、予防全脳照射も終了。放射線肺炎になり、ステロイドによる治療中。

【思うこと、考えること】

祖父、父親共に、ガンで亡くなっているので、何時かは俺もと思っていたけど少し速かった!ただし、予見していたので、ガンに特化した保険や三大疾病に対応した保険など、そこそこの入院と通院に対応した任意保険に加入していたので、経済的には楽です。

【その他】

[血液型] B

[星座] みずがめ座

[趣味・特技] 料理

[既婚/未婚] シングル

[長所] 自由きまま

[好きな動物] 犬

[好きな食べ物] 何でも

[好きなスポーツ] なし

[好きな色] ゴールド

[好きな季節] 冬

[好きな音楽ジャンル] 全て

[好きなブランド] マツダロードスターNAタイプ

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小細胞肺がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2017年01月:肺の小細胞肺ガンが確定

【関連のエピソード】
最初の症状は、前年の、クリスマス後辺りから夜に寝るのに布団に仰向けになると、胸が息苦しくなり、上半身を起こして睡眠をしていた。その後解ったが, 右肺のリンパ節が、ガン化し、それが心臓や周辺の動脈を圧迫していたらしい。抗がん剤1クール目を始めたら翌日から仰向けで眠れる様になった。


病歴・治療歴

2017年01月:肺の小細胞肺ガンが確定

2017年06月:抗がん剤、放射線、予防全脳照射が終了 

2017年07月:放射線肺炎のステロイド治療を始め、2週間に一回通院

【関連のエピソード】
ここまで来ると出来うる治療は終わり副作用との戦いと、再発しやすいガンなので、この先の不安と検査による早期の発見は、怠れない。担当医は多すぎる呼吸器系のガン患者を抱えているので、余程、こちらがしっかりとしないと、転移や発見が遅れるのを肝に銘じて、この先の最新医療、特に免疫細胞の活性化などの臨床には注意をしていきたい。五年生存と言うが、5年後の進歩した医学の恩恵を出来るならば受けて見たい!


治療を受けた病院

千葉大学付属病院

【関連のエピソード】
母親の通院の送迎をしている病院で、30年位前は父親もガンで入退院していて、表から裏まで、敷地は昔の城跡かと、思う程景色の良い場所です。数年前に新しい病棟が隣に出来、平行して、診療受付と支払いが自動化され、昔よりはコンビニやカフェも出来、快適な病院に成りました。病棟には、付属の看護学校があるせいか、若くて、やさしい看護師さんが大勢いました。ここはガン拠点病院です。


病院に対する満足度

とても満足

【関連のエピソード】
ガン治療、特に30年前の父親の頃は、見つかると外科手術で、何回も再発し、手術=ICU、大部屋、退院、自宅療養の繰り返しの頃に比べると医学の進歩は進んだな、と痛感しました。通算で60日位入院、孤独な私は、面会者はゼロ。部屋は感染症予防のため個室で冷蔵庫、テレビ、シャワーにシャワートイレ付き。部屋にはLAN端子が有り、24時間ネットにアクセス可能。そこで 5YERSを知りました。


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