がーちゃん

【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1990年

【都道府県】埼玉県

【職業】会社員

【自己紹介】

2023年2月に大好きな父んが肺がんである事が発覚しました。

場所や形状から手術は出来ないので、抗がん剤治療と放射線治療を行う事に。
「かなり小さくなりました、共存していきましょう」と言われ一安心したのもつかの間
治療終了後、わずか3ヵ月後に再発・転移。

2種類目の治療で抗がん剤治療と放射線治療を行うも
この抗がん剤が合わず肺炎になり中断。

３種類目の治療を始めるも
２度目の投薬終了後、白血球が下がり体調不良の為
一旦投薬を辞め、体力が戻るのを待っている状態です。

１か月ほど前より全身麻痺。

【ご登録時の状況】

2023年2月9日　父が肺がん告知を受ける
【 肺小細胞癌　低分化腺癌　左上葉肺癌　ステージⅢA 】

3月8日 ～ 6月15日　1度目の治療

9月1日　職場復帰
9月9日　左肩に痛みを感じる
9月25日　再診。診断結果は「がん細胞が大きくなっている」
　放射線治療した部分の周りにドーナツ状に広がっている
　また以前はなかった胸水が溜まっている

9月29日　痛みが強すぎて緊急搬送⇒そのまま入院

2度目の治療

抗がん剤が合わず肺炎になり治療中断。
肺炎が治り退院するも、手の痺れがひどく
日常生活が送れなくなり検査及び入院へ。

レントゲンやCTでは問題なかった為
痛み止めの麻薬系錠剤の副作用と思われたものの
結果的には肺がん性髄膜炎に。
髄膜の中にある物が癌なのかどうかは検査しても不明との事。

入院翌日より歩くことが困難になり、数日後には全身麻痺に。

体調的には落ち着いているので３種類目の治療
【 1週間に1度投薬を３セットが１クール 】を始めるも
２度目の投薬終了後、白血球が下がり体調不良の為
一旦投薬を辞め、体力が戻るのを待っている状態です

【思うこと、考えること】

父が居なくなったらと思うと、耐えられない。
父の事が大好きな母の精神面や体調面も心配。
毎日頭の中がぐるぐるしています。

辛くて怖くて毎日が真っ暗闇の中みたいです。