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肺がん



非小細胞肺がん (多発性骨転移)

この病気のエピソード
検査結果が早く出るという総合病院を紹介され、そのままその病院で治療中です。 原発巣は左下葉に2.5cmですが、左右の肺に星状にガンが散らばっていました。 タグリッソ80mgを1ヶ月飲んで、肺の影は薄くなり、原発巣も少し小さくなりましたが、白血球の値が下がり、1ヶ月中断中に影が出始めました。今は40mgで再開しました。 骨転移が、首、脊椎、肩甲骨、骨盤と広範囲で、ランマークが非常によく効くようです。

治療を受けた病院

埼玉メディカルセンター


病院に対する満足度

不満

【関連のエピソード】
担当医の都合でランマークが5週に1回になったりします。骨転移への放射線治療も、痛みが酷い場所に緩和照射を1回しかやりませんと言われました。右上腕に新たに痛みが出できたので、今やればその部分のガンは消える可能性もあると思うのですが、どうせ長くはないのだから、やっても仕方がないという雰囲気です。本人は今は疲れやすいなりに、身の回りのことは自分でできます。 末期と判断されると、どこの病院もそんなものでしょうか?少しでも長く生きるよう治療して欲しいと思っても、無駄なんでしょうか?


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