この病気のエピソード
ガン家系でもなく健康診断も年複数回受けていたのに、これといった予兆も無く・・
病歴・治療歴
2016年09月:体調不良で近所の病院へ。腎盂癌 発覚
2016年11月:外科処置 右腎臓、副腎及び周辺組織摘出
2017年10月:抗がん剤9クール終了 国定難病「突発性大腿骨頭壊死症」にて入院
2017年11月:骨髄抑制の薄れるのを待ち、左大腿骨人工関節置換手術
2017年12月:抗がん剤治療を並行して行えず、肺に不明の影
2018年06月:11クール無事終了 CTの結果肺の影は消えていたが・・・難病手術期間にガンちゃんが育ってしまった・・・来月より分子標的薬にトライ
2018年08月:背骨へのコツ転移のため入院。神経保護を第一目的で手術。
病院に対する満足度
とても満足
【関連のエピソード】
病棟フロア-毎に管理職(看護師長)が異なるので、恐ろしい程レベルが違う!!
癌治療でお世話になっているB棟6Fにはとても満足しております。(命を預かってるから?)
難病でお世話になっているX棟XFは(骨を扱ってるだけだから?)、ここにいたら命が危ない・・と思うのは大げさではないと・・・
患者の立場だと不利益を被るかもしれないと思うと、言えないものですね・・(ご依頼いただければ無償でコンサル引き受けますが)
難病だと指定病院での治療となるので、次回右を治療する際は差額払ってでも、別フロア-への入院を計画してます。