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フルタイム勤務
子供2人
夫とは数年前に死別
◼️2024/3中旬
開腹手術:術中簡易検査から「良性」とのことで卵巣と反対側の卵管摘出のみ行う。その後詳細検査で「境界型悪性」であれば再手術の可能性あり。
◼️2024/2下旬
診察:医師より全ての検査結果から当初の見立てより随分よくなって「良性〜境界型悪性」とのこと、腹水なし・他の臓器への転移もみられない。粘液性か漿液性腫瘍。袋がたくさんあるのが気になるので境界型悪性よりかもしれないと言われる。
◼️2024/2中旬
術前検査:MRI・CT・大腸X線検査
◾️2024/2
総合病院にて初回診察:経膣エコー
14cm×10cm
卵巣腫瘍
「境界型悪性〜悪性」であると思われる
(腫瘍のなかに袋状のものが幾つかありました)
手術予定 2024/3末とのこと
◾️2024/1
2023年秋ごろから下腹のしこりが気になりはじめる。
その後急激に大きくなり近所の婦人科クリニックへ。
2024年1月、卵巣腫瘍11cmの疑いあり、即紹介状を書いてもらう。大学病院でのMRI検査まち。
クリニックでは「結果はご主人と聞かれますか?」と言われたことで、かなり悪性度が高いと覚悟しています。
エコーでは境界型悪性〜悪性と診断されていたが精密検査が進むにつれ見立てがよくなった。数多くの方にささえられてここまできたため、最終診断も良性であることを願うばかり。
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