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コウ222

家族のメンバー

コウ222

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23805人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【年代】50代

【都道府県】愛知県

【職業】パート

【自己紹介】

59歳のパート主婦です。夫が大学病院で入院治療中です。

【ご登録時の状況】

夫(2024年時点で50歳)が上咽頭癌ステージ3と診断され、大学病院にて入院治療中です。

【思うこと、考えること】

コロナ、インフルのせいで、夫が入院中の大学病院では、家族でさえも面会できません(2024.3月現在) 医師からの経過説明も一度あったきりです。こちらのサイトで、少しでも病気の情報を教えていただけたらと思います。

【その他】

[血液型] B

[星座] 魚座

[趣味・特技] 読書

[既婚/未婚] 既婚

[好きな動物] 猫

[好きな季節] 春

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咽頭がん



上咽頭がん (副作用として、味覚異常、唾液減少による嚥下障害、軽度の脱毛があります。)

この病気のエピソード
本人(夫)によると、2023年秋ぐらいから少量の鼻血が時々出ていた。もともと花粉症と蓄膿症の既往歴があったので、注意をしていなかった。2023.11末、私(妻)が見つけ、傷での鼻血にしては色が薄く、鮮血ほどの鮮やかさもなかったことから、その日のうちに個人クリニックへ行くことをすすめました。 スコープ診察のあと、すぐに紹介状を出され、市の一番大きな病院へ。 そこで生検、CT、MRIを撮り、PET検査は後日に別の機関で受信できるようにしていただきました。PETの診断結果が出る前に、市の病院で「上咽頭癌」と診断され、PET以外の検査結果を持って、紹介された医大病院に行きました。届いたPETの画像診断を含め、上咽頭癌ステージ3と診断されました。 百万人に数人程度の珍しい癌だとネットで知りました。 脳に近いため、手術はできないこと、基本は抗がん剤と放射線での治療になることを説明されました。奥歯の詰め物が金属であったため、放射線治療ができないとのことで、年末休み直前の二日間で6本の奥歯の治療をしました。金属から別の材料になりました。 年明けの4日から、「胃ろう造形手術」のため、一週間の入院になりましたが、これは元気なうちに放射線でのどが焼けて食べられなくなったとき用に作ったものです。 医師からは使用しない場合もありますと説明あり。 この入院中にコロナに院内感染していた模様でしたが、本格的ながん治療の前にリフレッシュのため週末二日間一時退院し、月曜日再入院の手続きをしたところ、コロナ陽性で入院を断られ、1週間後にやっと再入院し、がん治療に入りました。 抗がん剤シスプラチン三回、放射線月~金で計35回の予定です。 抗がん剤3回目予定の日の血液検査で、CEの数値が少なく、1500ほどになるまで延期と言われました。夫本人はのどの痛みはなく、放射線による首の表皮の火傷状態のほうがヒリヒリして痛いと、軟膏塗布しガーゼで保護しております。


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