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たい79

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】40代

【都道府県】東京都

【自己紹介】

70歳の母をもつ46歳の息子です。
苦労の多い母に良い老後を過ごさせてあげたいと思っておりますが、突然の子宮体癌でしかも予後の悪い漿液性とのことで、治療中ですが気を揉む日々です。

【ご登録時の状況】

母の子宮体癌(漿液性)は術後1b期、TC療法も5回で中止となりましたが、概ねやりきったと思います。しかし、3回目の抗がん剤後のCTで不安な結果があり、心配しています。

【思うこと、考えること】

私自身、既婚で小さい子どもが2人おり、母には週に2〜3日ほど泊まりがけで家事と孫の面倒をみる手伝いをしてもらっています。昔から苦労の多い母で、なんとか幸せな老後を過ごして欲しいと、孫に会う機会を増やし、楽しく過ごせる日を増やしたいと思って行動してきました。しかし、半年前に発覚した子宮体癌で、その生活にも終わりが近づいてしまうのではないか、と不安な日々を過ごしています。

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子宮体がん(子宮内膜がん)



子宮体がん(子宮内膜がん)

この病気のエピソード
70歳の母についてです。 2023年7月上旬に不正出血から速やかに子宮体がん検査を受診、9月下旬に子宮全摘、卵巣、卵管、大網、骨盤および傍大動脈リンパ節郭清を行い、術後診断は漿液性1b期でした。 2024年3月中旬に5回目の抗がん剤治療が終わり、血小板の数値が低すぎること、足のしびれが酷いことから6回予定していたTC療法は5回で打ち止めとなりました。 3回目の抗がん剤治療時にCT検査を行なったところ、新しいご担当の先生からは「胸腹水あり」とだけの結果説明でしたが、画面上の先生の手元の読影コメントには「肺に軽度結節あり、胸腹水播種の可能性は否定できない」と書いてありました。 これから抗がん剤中止後の新しいCT検査の結果を聞きに行くのですが、上記を鑑みると肺などへの転移の可能性も覚悟しておかなければならないかと考えております。


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