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治療中のメンバー

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【自己紹介】

2016年2月職場の検診でまさかの肺がんが見つかり 同年4月精密検査で肺腺癌ステージⅢAの診断を受けました。
手術が可能であった為に 右上葉切除 肺門部リンパ節郭清を行いました。
その後、創部術後感染、化学療法4クール実施して現在に至ります。

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非小細胞肺がん


患者さんとの関係

本人


病歴・治療歴

2016年05月:右肺上葉切除、肺門部リンパ節郭清

2016年06月:創部感染、敗血症

2016年11月:化学療法開始~4コース

2022年04月:全身転移あり 化学療法再開

【関連のエピソード】
2015年2月健康診断で右肺に影あるも放置。2016年2月健康診断にて再度の同様に指摘がありPET-CT検査を実施したところ右肺上葉に肺癌と肺門部リンパ節転移の診断を受けました。気管支鏡検査で右上葉肺腺癌、肺門部4番リンパ節転移、病期分類ステージⅢAの診断となりました。手術が可能であった為に同年5月に右上葉切除 肺門部リンパ節郭清を受けました。がん組織学的にはマイクロパピラリーアデノカルチノーマの診断でした。その後、1か月後に創部感染を併発して敗血症で再入院7日、創部開放にして6か月経過して治癒しました。術後化学療法は早期に実施したほうがよかったがその間は受けられずに6か月経過して、再発率が10~15%しか下がらないが受けたほうがいいとのことで6か月遅れで化学療法開始しました。シスプラチンとナベルビンの2剤併用化化学療法を2週/2週休みで4コース受けました。臨床治験薬や最新の免疫チェックポイント薬はがん遺伝子検査で適合せずに通常治療でした。現在は貧血と肋間神経痛でまだ通院をして再発の確認中です。 術後6年間もったが、2022年4月に全身転移あり 肺 すい臓 仙骨部 脳 等の転移あり 遺伝子陽性検査でRET陽性あり、その阻害剤の開始しました。


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