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あっぷるぱい

治療中のメンバー

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【自己紹介】

2016年5月腹痛で受診。MRI.CT.超音波.血液検査で10センチ大の良性の膵嚢胞と言われ6月末に手術。手術は成功と言われていたが9月末の血液検査で腫瘍マーカーが9000超え。医師より手術中に胃との癒着が酷く、剥離している時に嚢胞が破れてた。綺麗に洗浄したが、上皮内ガンであったために、腹膜播種の状態。抗がん剤治療を早くスタートしないと、危険な状態と説明を受けた。
治療に関してはあまり前例のない症例なので、膵臓癌に乗っ取った治療を行なう。
2016.10月からアブラキサン、ゲムシタビンで抗ガン剤治療を継続中。2017.7月卵巣の腫れ、腫瘍マーカー上昇。8月子宮、両側卵巣摘出。

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膵粘液性嚢胞腫瘍



膵(すい)臓がん

この病気のエピソード
膵粘液性嚢胞腺がん


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