グリーン
治療中のメンバー
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2016年9月脳転移がわかり、タルセバ150mg開始。副作用強く下痢と全身発疹で1ヶ月入院。一時タルセバ中止しステロイド内服で治療しました。下痢・全身発疹・爪周囲炎が酷く辛い日々でした。 ○タルセバ剤の副作用： ○車の運転： ○睡眠薬と安定剤： ○前へすすむために：
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23777人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
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「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
【年代】60代
【都道府県】愛知県
【職業】看護師
【自己紹介】
子育ても落ち着き、仕事とテニスと第2の人生を楽しんでいました。2016年1月検診で肺癌ステージ2A期がわかり左下葉切除、6ヶ月後に脳転移ステージ4期となり、γナイフで治療。現在タルセバ内服中。
【ご登録時の状況】
再発・息苦しさ・予後…悩みはつきませんが、体調は落ち着いているので、今やれることをやっていこうと思い仕事探しています。
【思うこと、考えること】
脳転移がわかってから、治療と副作用に苦しみ、心まで病気になってしまったようでした。今できることを始めていきます。
生きるとは…
【その他】
[血液型] o型
[星座] 蠍座
[趣味・特技] テニス・旅行
[既婚/未婚] 既婚
[長所] 努力
[好きな動物] 犬
[好きな食べ物] フルーツ
[好きなスポーツ] テニス
[好きな色] グリーン
[好きな季節] 春
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非小細胞肺がん
患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2016年01月：検診で肺癌と診断
2016年03月：左下葉切除（開胸による肺葉切除とリンパ郭清）3ヶ月の休職後仕事復帰。
2016年09月：転移性脳腫瘍・ガンマーナイフ治療（左に2.5cmの脳腫瘍 。右半身麻痺で症状は日に日に増えてくる。タルセバ150mgとプレドニン40mg開始・脳圧下降剤と痙攣止めも開始。安定剤と睡眠薬も処方してもらう。）9月末付で退職。
2017年05月：再度右半身麻痺症状あり定期のMRIで転移はないが脳浮腫ありと診断、
2017年06月：痙攣止めと脳圧下げる点滴、ステロイド治療開始。少し改善傾向あり退院のめどがたつ。
2017年10月：息苦しさ・肩凝り・関節の動き低下・筋力低下
2018年01月：PETでリンパ節・縦隔骨盤転移
【関連のエピソード】2016年9月脳転移がわかり、タルセバ150mg開始。副作用強く下痢と全身発疹で1ヶ月入院。一時タルセバ中止しステロイド内服で治療しました。下痢・全身発疹・爪周囲炎が酷く辛い日々でした。 ○タルセバ剤の副作用： ○車の運転： ○睡眠薬と安定剤： ○前へすすむために：