病歴・治療歴
2015年09月:多房性卵巣囊腫 子宮・卵巣を切除 右卵巣原発の粘液性腺腫 悪性の所見はない
2018年06月:近所の医院で特定健診を受けて、総血漿たんぱく質は8.7 g/dL(基準値6.6-8.1)高いがアルブミン値は3.6 g/dL(基準値4.1-5.1)低かった 。大学病院を紹介され 骨髄穿刺吸引によって組織診より骨髄の有核細胞偏在核を有する(クローナル)細胞の割合が13% (規格値10-60%)を示した λ>>κと軽鎖制限があり IgGλ型骨髄腫である。 高カルシウム血症Ca,腎不全Cre,貧血Hb,骨病変CRAB症状がなかった PET(F-18)を受け 遺伝子検査より染色体異常は認められなかった くすぶり型多発性骨髄腫と診断された 治療開始せず
2018年09月:3ヶ月毎にCa値,Cre値,Hb値を測定,骨病変からCRAB症状がないかをチェック 年1回 PET(F-18)を受けて経過観察
2021年08月:CTで骨病変を調べたが特に問題はなかったが TF/Creが2290 mg/g・Crと上昇 組織診より骨髄のクローナル細胞の割合が43.2%に上昇した stage I
2021年10月:入院して化学療法開始 ダラキューロ+レプラミド15mg+レナデックス40mg
2022年06月:レボクロキサシンで足のむくみが出たので、以後予防薬としては以下の4種類となる。のみ薬はバイアスピリン、バクタ、アシクロビル、ランソプラゾール だけである
2023年05月:尿中M蛋白を検出せず 寛解(11ヶ月)予防薬は続ける
2024年05月:IgG値が上昇したので、同じ治療再開
2025年03月:尿中M蛋白を検出せず 寛解(4ヶ月)予防薬は続ける
2025年07月:IgG値が上昇したので、同じ治療再開
2026年01月:レナデックス4mg錠を10錠から6錠に減量してこれまでの4W
2026年05月:治療4W+休薬3Wにする 1W目のかゆみが強く出る
【関連のエピソード】
レプラミド25mgは、WBCが低下したため、15mgに減少した。レナデックスを飲むと夜眠れない。レプラミドの投与がない第4週は、目が見にくくなり、歯の嚙み合わせが悪くなり、手のしびれが出る。
2025年7月からは 便秘が出なくなった。