
【運営】非営利NPO法人5years
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2024.5頃
腹痛が続いていました。
仕事で、あるがん経験者と親しくしていたので、相談を繰り返すうちに、「痛みが続くのは、体に何か異常があるのでは」と思い
様々なクリニックを受診しました。
胃腸内科、循環器科、婦人科…
それでも分からずしばらく様子見。
2024.9
痛みが続くので再び胃腸内科へ。
大腸カメラと胃カメラをしたところ、
胃がんが見つかりました。
(当初は初期だと思われていました)
2024.10
先に出た知り合いのがん経験者に大学病院の先生を紹介してもらい、ロボット支援下での手術となりました。胃袋は3/4切除となりました。
痛みが続き、体が思うように動かない日が続き、さらに、毎日の採血、点滴、注射により注射がすっかり苦手になり、こんなに入院とは辛いのかとナイーブになることもありました。
ただ、毎朝様子を見に来てくれる主治医をはじめ、看護師、理学療法士、ソーシャルワーカー、栄養士など多くの人に支えられていました。
そして家族の存在も大きかったです。
何より早く体調が戻って退院したいの一心でした。
2024.10
2週間の入院を終えて退院。
しばらく仕事は休む予定だったので、ひたすら家のことばかりしていました。
ただ、36歳でがんになったこともあり、このまま子どもを産まなくなるのかという不安に悩まされていました。
術後1ヶ月検診で主治医にそのことを話し、近い経験談をSNSに挙げていたある女性は、卵子凍結するつもりだと書いていたので、自分もそういうことをした方がいいのか?と。
すると婦人科と相談してくださり、抗がん剤治療を始める前に凍結した方がいいという判断でした。
また、手術中に出していた病理検査の結果が分かり、ステージがⅢaでした。想定よりも進行していたことはショックでしたが、主治医から「がんが気になる部分は全て手術で取ったから、あとは予防で抗がん剤治療をしましょう。ここであんまりナイーブになっても仕方ないよ。」と言われ、前向きになるように思い直しました。(と言ってもつらい時はありますが)
2024.11
卵子凍結を行っている別の病院を紹介してもらい、2週間ほど注射に通う。
そして、採卵入院(1泊2日)を経て、
ようやく抗がん剤治療がスタートしました。
今は牛歩のごとくボチボチ仕事復帰も並行しています。
恐れていた吐き気よりも、今は全身の痺れ(特に手先)が辛いですが、
調子がいい時に皆さんと経験を共有出来たら嬉しいです。
長くなりましたが、よろしくお願いします。