この病気のエピソード
2024年8月口内炎続くため、かかりつけの耳鼻科を受診、すぐに総合病院を紹介される。
2024年8月初診で、舌癌ステージ4(cT3N2bM1)・頸部リンパ節転移・腹腔内リンパ節転移、食道癌ステージ1相当と診断。
何もしなければ「余命3ヶ月」と宣告を受ける。
2025年3月現在、抗がん剤治療中(FPキイトルーダ療法・キイトルーダ+シスプラリン+フルオロウラシル)で全6クール中5クールまで投与完了。
今後6クール終了後、入院治療から、2025年5月以降は日帰り通院治療(キイトルーダを単独点滴)に変更予定。
患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2024年08月:初診。舌癌ステージ4と診断される(正しくは頚部リンパ節転移など多方面に転移あり)
2024年09月:入院開始。抗がん剤治療開始。合計6クール投与予定
2025年03月:3月時点で5クールまで投与完了
2025年04月:第6クール終了。経過順調。一方で手足のしびれと耳鳴り発生。
2025年04月:手足のしびれは回復見込あるとの説明あり。
2025年04月:耳鳴りは治らないとの説明あり。 シスプラチンの副作用との説明。もっと事前勉強して投与量を減らしてもらえばよかったかも(好中球減少がひどいことが原因で第5クールから投与量を80%まで減らしていたのですがこの状況)。
2025年04月:聴覚検査実施。高音域が聞こえていない(日常生活の音は大丈夫)
2025年05月:外来治療開始(キイトルーダだけ)。経過順調。ただし(1)耳鳴り変わらず(2)手足しびれも変わらず(3)後部腰痛が下腹部痛に場所が変化。毎日カロナールで耐えるだけ
2025年05月:かかりつけの整骨院受診。半年間の入院で、坐骨神経痛がぶり返した影響かも。継続通院方針。
2025年05月:外来2回目。各部位(舌・頚部リンパ節・腹部リンパ節・食道)腫瘍は不明瞭化の診断まで改善、原発不明がんに変更の可能性あり。一方で副作用は変わらず。手足しびれ対策として新しく漢方薬(牛車腎気丸)処方受ける
2025年06月:外来3回目。(1)耳鳴りやや悪化。(2)手足しびれは改善傾向も感覚はやや悪化で、ボタン止めや小銭支払に悪戦苦闘。(3)下腹痛変わらず。検査結果は異常なしのため、どうすることもできない。痛み止めでしのぐ日々が続く。
2025年06月:整骨院の意見。「もう1ヶ月経過、筋肉ほぐしてきたが、腹部痛は原因が別かもしれない。」実感として一番痛いのはソケイ部。
2025年06月:突然血尿、一回だけ。痛みはない。
2025年07月:(1)腹痛激化。労災病院耳鼻咽喉科外来に相談「予約外で良いから消化器内科受診しなさい、話はしておく」とアドバイス受ける
2025年07月:(2)消化器内科受診。レントゲンと血液検査。eGFR30台クレアチニン値CRP値も悪化「腎臓内科紹介するからそっちで診てもらって、今日は抗生物質処方する」色々食い下がるも聞き入れてもらえず
2025年07月:(3)2日後腹痛おさまらず再度耳鼻咽喉科外来に相談「ウチに予定外で来なさい」とアドバイス受ける
2025年07月:(4)耳鼻咽喉科受診。今日は主治医が担当日ではなかったが入院時に回診でお世話になった先生が診察。 追加の痛み止めやっとゲット!!! 最近腹部に気を取られ気付いてなかったが反対側頸部にシコリありを報告。急遽生検とCTオーダー。
2025年07月:(5)ガン新規と転移、腎機能低下が判明。キイトルーダの効果は永続では? ガン細胞あるいはガン幹細胞が遺伝子変異? 免疫細胞暴発?だけど何故腎臓だけ悪化?
2025年07月:(6)今後パクリタキセル+セツキシマブに投薬変更。3月ペット検査やその後受診時血液検査のクレアチニンのほか、腫瘍マーカーや甲状腺もずっと異常なしからの、あまりにも急激変化。 原発ガン(舌癌)はきれいになっているだけに主治医も首をかしげている。
2025年07月:(7)しかしこれで長期間疑問符だった腹痛に終止符うてるなら良しとしよう
2025年07月:(8)入院して治療開始。ずっと発熱あるが体が戦っている証左とポジティブ思考
2025年07月:(9)尿管狭窄と判明、ステント留置術実施。あんなに苦しめられた腎臓に関する痛みは、その後徐々に少なくなった(ほかの痛みは残存しているが)。
2025年07月:(10)突然全身に蕁麻疹出て2回目の投薬中止。CT検査結果で全身転移も判明。
治療を受けた病院
大阪労災病院
病院に対する満足度
不満
【関連のエピソード】
ひとりひとりは、皆とても良い人で、何ら問題ない。主治医もほぼ毎日病室に顔を出してくれるので安心感をとても強く感じる(質問事項を事前に準備しておいて、顔をだしてくれたときに、その場で質問→回答。または看護師に質問→メールで主治医に転送、当日中に主治医が対面で回答してくださる)、同じ耳鼻咽喉科の上席医師も、よく声をかけてくださる。とても満足な対応である。
一方で、組織を横断する事項になると、とたんに意思疎通が弱くなる(それは耳鼻咽喉科ではなくて、消化器内科が担当なので・・・みたいなこと)。(あくまで個人の見解です)