この病気のエピソード
2025年8月12日:褐色尿と灰白色便のため湘南鎌倉総合病院で診察、膵頭部癌膵と診断(CA19-9:91.8U/ml)
13日超音波内視鏡(EUS)により膵腫瘍の穿刺と内視鏡的逆行性膵胆管造影法(ERCP)にて胆管にステント挿入
16日退院.
19日PET/CT検査(転移確認のため)
22日主治医面談 膵腫瘍の可能性ある。13日EUSでは、腫瘍が小さく細胞穿刺できなかった。PET-CTの結果は、転移なし。
23日2回目EUS検査(細胞穿刺)
29日(金)医師と面談、23日(土)超音波内視鏡(EUS)により膵腫瘍の穿刺(せんし)は、何回も穿刺したが採取できなかった。
動脈に絡みついた細胞で穿刺が難しい場所にある。再穿刺はしない。PET-CTで細胞の大きさ10~20mm、ステージ3、膵頭癌の可能性高い。
今後の治療方法
細胞は穿刺できなかったが外科医とも相談、まず、標準治療として外来化学療法(抗がん剤治療)を
3クルー(3ヶ月)行い、CT検査後、手術の可能性について判断する。
外来化学療法は、ゲムシュタビン+ナブパクリタキセル療法(点滴)を推奨する。
世界的に認められた抗がん剤治療法である。
9月5日(金)から外来化学療法スタートです。まずは、3クルー(3ヶ月)頑張ります。副作用は人によって違う。
食べ物は何でもOK、栄養と体力つける。十分な休息をとり好きなことして気分転換を図ることが大切。
10月4日(土)抗がん剤治療3回目(CA19-9:68.1U/ml)
11月14日 (金) 抗がん剤治療7回目(CA19-9:49.7U/ml)
21日(金) 抗がん剤治療8回後、CT後の診察、外科診察、抗がん剤の治療効果があり、当初の状態より改善されているので手術に踏み切る。
抗がん剤治療は、後1クルー(3回)継続。来年1月手術予定。詳細は12月12日肝胆膵外科との面談で決まる。
12月12日(金)抗がん剤治療最終(9回)CA19-9:57.5U/ml、肝胆膵外科主治医診察、22日(月)審査腹腔鏡手術を行うため、リハビリも兼ねて19日(金)~24日(水)入院
19日(金)入院 CA19-9:59.2U/ml
22日(月)審査腹腔鏡手術(約2時間)、24日退院
29日(月)肝胆膵外科診療(ステージⅡA?)、令和8年1月8日膵頭十二指腸切除術予定
2026年1月5日(月)入院
7日(水)9:30~胆管膵外科先生より説明、腫瘍が総胆動脈に浸潤している場合は切除不能で閉腹する。
8日(木)9:00~12:30試験開腹施行したが総肝動脈浸潤により切除不能と判断、
リンパ節8aのみ切除。ステージⅡB、T3N1M0確定
15日(木)10:00退院
26日(月)退院後、放射線腫瘍科、胆管膵外科の診察を受けた。CA19-9:51.7U/ml
診断名:局所進行膵癌(腺癌)、T3N1M0 ステージⅡB。2月12日より陽子線治療開始する予定。また、服用抗がん剤(TS-1)の治療を2月3日から開始する。今週は、PET腫瘍FDG、陽子線治療計画用腹部造影CTを受ける予定。
29日(木)陽子線治療のための固定具(胸と背中)作成と腹部造影CT、陽子線治療の説明、カレンダー、予定票(予定日、予定時間)
・期間:2月12日(木)~3月19日(木)、36日間、治療回数:25日間、土・日・祭日はお休み 、治療時間:おおむね20~40分、治療4時間前絶食、1時間前絶飲、1時間前来院
2月4日(水)TS-1(OD錠)1クルー服用開始、2週間服用1週間休み。16日胆管膵外科診療
12日(木)陽子線治療開始、膵頭部総肝動脈付近、照射時間20分、1回2.7Gy、25日間67.5Gy
16日(月)胆管膵外科診療、CA19-9:54.8U/ml、TS-1の処方箋いただく。服用抗がん剤と陽子線治療の状況は、陽子線治療終了後(3月19日)、放射線腫瘍科と相談、CT後になる。次回診療は4月6日。
20日(金)陽子線治療7日目、TS-1服用2週間、副作用なし。
25日(木)陽子線治療9日目、TS-1
3月18日(水)陽子線治療24日目、TS-1(2クルー開始)
19日(木)陽子線治療25回(2/12~3/19 )終了、CA19-9:50.58U/ml
4月6日(月)陽子線終了後、採血、胆管膵外科、放射線腫瘍科の診察.
・採血結果は問題ない。
・腫瘍マーカーCA19-9が43.78U/ml(前回3/19:50.5U/ml)減少
・陽子線終了3ヶ月後として6月22日(月)CT検査の予定
・服用抗がん剤TS-1は6ヶ月(2~7月まで)の予定。
29日(水)TS-1(3クルー開始)
5月18日(月)定期診察(採血、胆管膵外科、放射線腫瘍科)
・採血結果は問題ない。
・腫瘍マーカーCA19-9:37.5U/ml減少
6月10日(水)TS-1(4クルー開始)
29日(月)胆管膵外科、放射線腫瘍科診察、CT画像では、腫瘍部は色が変わり、陽子線照射で焼け落ち着いているが小さくなっていない。腫瘍マーカーCA19-9:30.4U/ml、基準値(0~37U/ml)以内、9月後半(陽子線治療6ヶ月)CT/血液検査で落ち着いていれば、抗がん剤ST-1は卒業。3ヶ月毎にCT/血液検査で経過観察、5年間継続する。
22日(水)高熱で救急外来入院。検査結果は閉塞性黄疸胆管炎。昨年8月、局所性膵頭部癌で胆管が閉塞、新型金属ステントをに交換。
28日(火)無事退院、今後、新型金属ステントの臨床試験で定期診察になる。TS-1(7/22~8/3休薬)
8月3日(月)採血、診察(胆管膵外科) ビリルビン関連の数値が高かったのが、右肩下がりで基準値近くになった。脂質制限解除
8月4日(火) TS-1(5クルー開始)
8月20日(木)消化器病センター診察。新型金属ステントの経過観察。レントゲンで見ると綺麗に留置されている。このまま様子を見る。総ビリルビン、γ-GTP等全て基準値以内、問題ない。腫瘍マーカーCA-19-9は、33.3U/ml。次回は90日後、10月22日検診。8月24日肝胆膵外科診察。
8月24日(月)肝胆膵外科診察、8月20日血液検査、腫瘍マーカー安定している。
9月15日 (火)TS-1(6クルー開始)
9月18日(金)採血、造影剤CT
28日(月)肝胆膵外科、放射線腫瘍科診察。9月18日の結果説明。画像上転移、再発の所見なし、腫瘍マーカーCA19-9 35.9U/ml(基準値以内)。TS-1(服用抗がん剤)卒業。3ヶ月毎の経過観察になった。
10月 22日(木)消化器病センター(採血、一般撮影、診察)(予定)
12月14日(月)採血、造影剤CT(予定)
12月21日(月)胆管膵外科、放射線腫瘍科診察(予定)