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☆みき☆

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1977年

【都道府県】神奈川県

【自己紹介】

2023年10月に左乳癌で手術しており、ホルモン治療でタモキシフェン服用とリュープリン注射で治療中。
タモキシフェン服用で子宮内膜が厚くなると言われ、わずかに子宮体がんのリスクもあるとのことで婦人科も通院していましたが、時々不正出血もあり2025年7月に体がん陽性と診断されました。
夫と2人暮らしです。口数は少ない夫ですが、私があれこれ悪い方に考えすぎて気持ちが滅入ったりしても、いつも軌道修正してくれるような言葉をポンとかけてくれるので感謝しています。

【ご登録時の状況】

2025年7月に子宮体がんステージ1aと診断され、8月にダビンチ手術(ロボット支援腹腔鏡下手術)にて子宮、両側卵巣、付属器全摘しました。
子宮内膜症の傾向が出ていて、術中も術前と所見変わらずと。
9月に病理結果にて子宮体がんステージ3 類内膜癌G1。
同様の腫瘍が左卵巣にも見つかり、子宮体がんと左卵巣癌と術後の診断が変わりました。
組織が酷似していて、子宮体がんの転移と考えた方が良いとのこと。(卵巣から子宮に転移はほぼ無いそうです)
術中に腹腔内の腫瘍はないとのことですが、リンパ節転移の可能性も否定できず。今後抗がん剤治療は確実で、次の診察で詳細が決まります。

【思うこと、考えること】

治療中に何度も心折れかけていますが、病気を経験してから今までは当たり前と思っていた些細なことにも幸せを感じたり、周りの人達の優しさに癒され、たくさん助けられていて辛いことばかりではないので笑顔で前向きに頑張りたい!
5yearsの皆さんのコメントを読みまくり日々チカラになっているので、私もどなたかの少しでもお役に立てれば良いなと思います。

【その他】

[血液型] O型

[星座] ふたご座

[趣味・特技] 高校野球、プロ野球観戦 ライブ鑑賞

[既婚/未婚] 既婚

[長所] よく笑う よく食べる

[好きな動物] 猫

[好きな食べ物] お寿司

[好きなスポーツ] 野球

[好きな色] 緑 青

[好きな季節] 夏

[好きな音楽ジャンル] 邦楽

[好きなブランド] なし

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子宮体がん(子宮内膜がん)



子宮体がん(子宮内膜がん)


病歴・治療歴

2023年07月:乳腺外科クリニックで乳ガン検診を受けた

2023年08月:乳ガン検診の結果、左乳癌の告知 総合病院へ紹介される

2023年09月:術前CTの結果で膵のう胞指摘され消化器内科受診

2023年10月:左乳房手術+センチネルリンパ生検陰性 

2023年11月:術後病理結果 非浸潤癌7cm浸潤癌1.2cm 核グレード1 ki-67 15% ホルモン受容体陽性 HER2陰性 ホルモン治療タモキシフェン服用+リュープリン注射開始

2023年11月:消化器内科で膵のう胞再検査 異常なしで経過観察

2023年12月:タモキシフェン服用で子宮体がんリスクあると聞き婦人科受診 以降3カ月に1度ペースで通う 時々不正出血もあり(タモキシフェン副作用でもあり、婦人科と乳腺外科にその都度相談していた)

2025年04月:膵のう胞の検査が気になり、腹部エコー前に採血しCA19-9が277と高値

2025年04月:消化器系が疑われ、以降7月まで上下内視鏡、CT、MRI、PETCT受ける

2025年07月:消化器系は異常なし PETCTで婦人科疑い

2025年08月:精密検査結果で子宮体がん1aと告知 ダビンチ手術 子宮、両側卵巣、付属器全摘

2025年09月:術後病理結果で左卵巣癌も見つかる 子宮体がん 類内膜癌グレード1 左卵巣癌 類内膜癌グレード1 組織的に酷似していて子宮体がん転移疑い 抗がん剤治療予定

2025年10月:16日 TC療法1クール目

【関連のエピソード】
タモキシフェン服用前から婦人科は定期的に検診を受けていました。 乳腺外科の先生からは、タモキシフェン服用しても実際に子宮体がんになった患者さんは見たことがなく、時々の不正出血は皆さんある。 ホルモン剤を変えるか止めることも出来るのか相談もしましたが、乳癌再発してしまうと治療も今より大変だから婦人科通院もしながら治療頑張ろうと言われてから半年ほどで子宮体がんの診断でした。 初潮が小学4年生と早めだったこと。これは乳腺外科の術後病理結果で原因の一つではあるかもねと言われていました。 子宮体がんも初潮が早いこと、閉経前後でもリスク上がる、出産経験も無いのでいろいろ要因はありホルモン関連が私は元々弱かったのかなとも思いました。


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