患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2026年02月:閉経して15年、初めての不正出血。近所の婦人科を受診。右卵巣が10cmになっていた。
2026年03月:腫瘍マーカーは陰性だったが、他の病院に移る
2026年03月:転院先で卵巣がんの疑いと言われ手術日が決まる
2026年04月:卵巣卵管子宮大網摘出手術。術中の迅速組織診断の結果は卵巣がんステージ2b
2026年05月:TC療法1クール 副作用手足の痺れ、脱毛、関節炎
2026年05月:血管が細いためにポート手術を受ける
2026年05月:高異型度漿液性卵巣がんステージ2bの診断がつく
2026年05月:TC療法2クール 副作用前回と同じ+血便、下血、重度の便秘。目の視野が一時的に欠ける。抗がん剤の副作用ではなく、血栓が一時的に目の血管に詰まったのではないか?とのこと。1時間詰まれば失明すると言われた。
2026年06月:TC療法3クール 副作用前回と同じ、便秘は少し軽症。2回目のほうが全対的にきつかった。副作用が軽くなってからポート部分が熱を持ち、感染症を疑ったが、多分虫刺されでした。初めにかゆくなったので。
2026年07月:TC療法4クール のはずが、血小板の数値が低く延期に。がっかり。
2026年07月:1週間遅れでTC療法4クール目スタート。翌日吐き気止めの薬を飲み忘れ、初めて吐き気に苦しむ。絶対に薬は飲み忘れてはいけません。
2026年08月:TC療法5クール目スタート。副作用は相変わらずの便秘としびれ。7月に旅行で温泉に行き、高温の温泉に入ってから足のしびれがひどくなってしまいました。
2026年08月:TC療法6クール目。いよいよ最後と思ったら、血小板の値が悪く1週間延期。でも咳が止まらなかったので、 今回は逆にホッとしました。
2026年09月:1週間遅れでTC療法6クール完了。ようやく全クール終わりました。ポート抜去手術完了。
2026年09月:経過観察スタート
【関連のエピソード】
卵巣がんの疑い「疑い」という言葉は残酷だと思いました。誰でもそんなわけないと思いたいし、思ってしまいます。疑いならがんセンターに行かなくてもいいかなと思ってしまったのが間違いでした。
すぐにがんなんだと行動に移すべきでした。
今一番後悔しているのは自分の初動ミスです。
癒着部分が取れなくて残ってしまったと若い女医さんに言われた時、がんセンターなら取れたかもしれないと悔やみました。