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はじめまして。
私は、ごく普通の毎日を過ごしていましたが、夫が白血病と診断され、生活が大きく変わりました。
夫の治療や骨髄移植までの記録、家族として感じた不安や希望、そして何気ない日常をありのままに綴っています。
同じように闘病中の方やご家族の方に、「一人じゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
夫(44歳)はフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病(Ph陽性ALL)と診断されました。
現在は寛解導入療法を終え、骨髄移植に向けた治療を進めています。
幸い、実弟がHLA(白血球の型)完全一致のドナーとなることが分かり、家族みんなで希望を感じています。
現在は移植前の強力な抗がん剤治療のため再入院し、白血病細胞をできるだけ減らして、良い状態で骨髄移植に臨めるよう頑張っています。
移植まで病気が再発しないこと、移植後の合併症や再発がないことを願いながら、一日一日を大切に過ごしています。
白血病と診断されてから、「当たり前の日常」がどれほど幸せだったのかを毎日のように感じています。
一時退院中は、一緒に食事をしたり、笑い合ったり、本当に何気ない時間がかけがえのない宝物でした。
これから骨髄移植という大きな治療が待っています。
不安で眠れない日もありますが、「また元気に家へ帰ってきてほしい」という思いを胸に、一日一日を大切に過ごしています。
治療の経過だけではなく、家族として感じたことや、笑顔になれた出来事、つらかったことも正直に残していきたいと思っています。
同じ病気と向き合っている患者さんやご家族に、「一人じゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。
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