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Sachico

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生年月日】1976年07月13日

【都道府県】神奈川県

【職業】デザイナー

【自己紹介】

シアトル在住中に発病。現在シアトルで治療中です。

【ご登録時の状況】

シアトル在住12年です。現在もシアトルです。
始めに書いておきたいのですが、私はこれまで1年に1度の婦人科検診は欠かしたことがなかったです。


2016年
9月
不妊治療を始めたのがきっかけで子宮筋腫と卵巣嚢胞(チョコレート嚢胞)の増大を知る。精密検査をし、婦人科医師の意見では、子宮筋腫は出血のリスクと今後の不妊治療を始めるのに1年近く待つことになるから、嚢胞のみ内視鏡手術で取り除こうということに。そのつもりで準備を始める。


2017年
1月
右脇腹から右肋骨の間あたりに激痛が走る。2日間で痛みが耐えられなくなり救急病院へ。超音波検査・CTスキャンのテストを行う。

テスト結果:
13cmの腫瘍が右側卵巣から出てダグラス窩に留まっているのが見つかる。さらに、肝臓上皮に1cm以下の小さな腫瘤らしき影が見つかる。テストのレポートには、転移の可能性もある、とのメモ書きが書かれていた。

救急病棟の医師からは、婦人科の主治医と連絡を取り手術して取るようにと言われる。すぐに婦人科主治医と会い、肝臓部分の細胞診と、CA125のテストに送られる。

テストの結果:
細胞診は何度も針を刺したが、特にこれといったものが見つからずに終わった。腫瘤が小さすぎたので針が十分な検査をするのに細胞採取できなかったとの結論。
CA125は700を超えていた。

CA125の値を見ておののいた婦人科医に、すぐに癌専門医へと回される。幸いそこの病院はシアトルで1位2位を争うスウェディッシュホスピタルだった。

2月
1回目の手術
上記全ての情報を持って手術に臨む。
右側卵巣、嚢腫、右卵管、大網摘出。

肝臓上皮の腫瘤は生検針で採取後残ってなく、その部分が横隔膜と癒着していたのでそれを剥がす処置のみ。

術中の病理検査の結果、卵巣癌 明細胞腺癌 3a期と診断だと、術後すぐに告知。
その後セカンドオピニオンを求めて、シアトルの他の病院と日本の癌○の医師へ手術で採取したがん細胞のスライドを持って相談したが、だいたい全員一致の初見。

3月
2回目の手術(根治手術、同病院)
残りの生殖器官である子宮、左側卵巣、左側卵管、さらに先月の肝臓表面の生検で癒着した部分の表面組織も肝臓側と横隔膜側と両方採取し、病理検査へと回す。

病理検査の結果、今回採取した組織からはがん細胞は見つからなかった。

4月
抗がん剤 TCウィークリー開始。
1週目:カルボプラチン、パクリタキセル
2週目:パクリタキセル
3週目:パクリタキセル
2クール目から1週目の項目にアバスチンも追加。

8月末
抗がん剤終了。
今後は3週ごとにメンテナンスでアバスチン単独投与となる。

9月
終了祝いに彼と私の実家をめぐる3週間の旅に出る。旅行中にどうやら腎盂炎になったらしく、右の背中から脇腹にかけてどんどん痛みが増す。
シアトルへ戻ってきてから腎盂炎確定で抗生物質でどうにか治る。

9月19日
CTの結果、残念ながら再発を確認。プラチナ抵抗性となる。
発見されたものは、肝臓と腎臓の間に1cmの腫瘤、左側加工結腸と横隔膜の間あたりに2.4cmの腫瘤、その他骨盤内大腸のあたりに小さいのがいくつか、との結果。

10月現在
前回の手術で採取したがん細胞のスライドを、癌ゲノム医療でのパイオニアであるFoundation Medicineという研究所に送り、その結果を待ち次の手段を決める予定。
その間に、再発のセカンドオピニオンを日本でも聞きに行こうかと思う。

【思うこと、考えること】

「思うこと、考えること」については未登録です。

【その他】

[血液型] A

[趣味・特技] キャンプ、山登り、ヨガ、料理、音楽鑑賞、アート鑑賞

[好きな動物] 猫

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卵巣がん


病歴・治療歴

2017年03月:卵巣がん、明細胞腺癌 3a期

2017年05月:Dose dense TC (パクリタキセル、カルボプラチン)とアバスチン開始。6クールの予定。

2017年10月:CTスキャンで再発確認。TCが聞かずに抗がん剤中に腫瘍増大。

【関連のエピソード】
シアトル在住12年です。現在もシアトルです。 始めに書いておきたいのですが、私はこれまで1年に1度の婦人科検診は欠かしたことがなかったです。 病歴------------------------- 2016年 9月 不妊治療を始めたのがきっかけで子宮筋腫と卵巣嚢胞(チョコレート嚢胞)の増大を知る。精密検査をし、婦人科医師の意見では、子宮筋腫は出血のリスクと今後の不妊治療を始めるのに1年近く待つことになるから、嚢胞のみ内視鏡手術で取り除こうということに。そのつもりで準備を始める。 2017年 1月 右脇腹から右肋骨の間あたりに激痛が走る。2日間で痛みが耐えられなくなり救急病院へ。超音波検査・CTスキャンのテストを行う。 テスト結果: 13cmの腫瘍が右側卵巣から出てダグラス窩に留まっているのが見つかる。さらに、肝臓上皮に1cm以下の小さな腫瘤らしき影が見つかる。テストのレポートには、転移の可能性もある、とのメモ書きが書かれていた。 救急病棟の医師からは、婦人科の主治医と連絡を取り手術して取るようにと言われる。すぐに婦人科主治医と会い、肝臓部分の細胞診と、CA125のテストに送られる。 テストの結果: 細胞診は何度も針を刺したが、特にこれといったものが見つからずに終わった。腫瘤が小さすぎたので針が十分な検査をするのに細胞採取できなかったとの結論。 CA125は700を超えていた。 CA125の値を見ておののいた婦人科医に、すぐに癌専門医へと回される。幸いそこの病院はシアトルで1位2位を争うスウェディッシュホスピタルだった。 2月 1回目の手術 上記全ての情報を持って手術に臨む。 右側卵巣、嚢腫、右卵管、大網摘出。 肝臓上皮の腫瘤は生検針で採取後残ってなく、その部分が横隔膜と癒着していたのでそれを剥がす処置のみ。 術中の病理検査の結果、卵巣癌 明細胞腺癌 3a期と診断だと、術後すぐに告知。 その後セカンドオピニオンを求めて、シアトルの他の病院と日本の癌○の医師へ手術で採取したがん細胞のスライドを持って相談したが、だいたい全員一致の初見。 3月 2回目の手術(根治手術、同病院) 残りの生殖器官である子宮、左側卵巣、左側卵管、さらに先月の肝臓表面の生検で癒着した部分の表面組織も肝臓側と横隔膜側と両方採取し、病理検査へと回す。 病理検査の結果、今回採取した組織からはがん細胞は見つからなかった。 4月 抗がん剤 TCウィークリー開始。 1週目:カルボプラチン、パクリタキセル 2週目:パクリタキセル 3週目:パクリタキセル 2クール目から1週目の項目にアバスチンも追加。 8月末 抗がん剤終了。 今後は3週ごとにメンテナンスでアバスチン単独投与となる。 9月 終了祝いに彼と私の実家をめぐる3週間の旅に出る。旅行中にどうやら腎盂炎になったらしく、右の背中から脇腹にかけてどんどん痛みが増す。 シアトルへ戻ってきてから腎盂炎確定で抗生物質でどうにか治る。 9月19日 CTの結果、残念ながら再発を確認。プラチナ抵抗性となる。 発見されたものは、肝臓と腎臓の間に1cmの腫瘤、左側加工結腸と横隔膜の間あたりに2.4cmの腫瘤、その他骨盤内大腸のあたりに小さいのがいくつか、との結果。 10月現在 前回の手術で採取したがん細胞のスライドを、癌ゲノム医療でのパイオニアであるFoundation Medicineという研究所に送り、その結果を待ち次の手段を決める予定。 その間に、再発のセカンドオピニオンを日本でも聞きに行こうかと思う。


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