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香澄

治療終了のメンバー

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非ホジキンリンパ腫 (びまん性大細胞型b細胞リンパ腫)

この病気のエピソード
2017年4月頃から咳が止まらず、近所の内科を何度も受信しましたが咳が治らず、8月頃から背中に痛みを感じたため整形外科を受診すると、「肺のあたりに影がある」と言われ大きな病院で精密検査を受けることになりました。 2017年11月上旬に胸腔鏡手術で腫瘍の一部を切り取り検査をしたところ、「悪性リンパ腫」という診断がおりました。 なんとなく具合が悪い、だるいなどの症状が長く続くときは、かかりつけの同じ病院へ何度も通うのではなく、一旦別の病院で別の角度から診察をしてもらうことも重要なのかなと痛感しています。あのまま近所の内科をずっと受診しつづけていたら、どうなっていたかな・・・。 また、後になったから言えることですが、がんについてネットでネガティブな情報ばかりを集めて睡眠時間を削っていたのは勿体無かったな、と思っています・・・。がんと戦うために情報を集めるのに、そのために睡眠不足になって体調を崩してしまっては本末転倒だったよな・・・と。 あまり知識のない自分が医療についてネットで100調べるよりも、主治医に5質問して回答を得る方が的確な情報が入手できるなと思いました。 わたしは家族以外の男性の前では極力泣かないという努力目標を己に課しているのですが、「がん」の告知を受けたときは先生の前で泣きました。(でもこの後治療中は一度も泣かなかったので、主治医からは「すごく気丈な人だ」と思われていたようです)。

患者さんとの関係

本人


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