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2016年6月子宮頸癌の診断を受ける。1b2期。抗がん剤を二回。9月末広汎子宮全摘。
排尿障害に苦しむ。(おしっこを普通にするという当たり前にできていたことができなくなるのはとても苦しいです。)
リンパ浮腫発症。(普通の生活が送れなくなります。足が痺れて痛くなる。本当にきついです。)
術後の後遺障害がこんなにきついことは医師から全く説明なかったです。(簡単な説明だけ。誠意がないです。)
J大学病院です。この病院はお勧めできません。セカンドオピニオンを受けて転院すべきだったと後悔しています。
この後遺障害の苦しみ納得いかず、いろいろ調べた結果、放射線治療のほうが体に優しい治療法だったことを知りました。
世界標準治療では子宮頸癌の治療は後遺症が激しいので、放射線治療がグローバルスタンダードだと知る。
特にサイバーナイフという高度な放射線治療は正常細胞の被曝も少なくとても体に優しい治療。
手術を受けると一生元の体には戻りません。
サイバーナイフがもっと日本に広まりますように。
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