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カータン

家族のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【誕生日】02月12日生まれ

【都道府県】大阪府

【自己紹介】

胆嚢がん、腹膜撒種患者の妻です。

【ご登録時の状況】

がんセンターで腹腔鏡検査を受け、腹膜撒種が確認されました。手術を受けるための検査でしたが一転手術不可となり、抗がん剤治療での延命しかないと宣告されました。
諦めきれず自分で調べたところ岸和田徳洲会病院に腹膜撒種の治療をしている医師がいることを知り、セカンドオピニオンを受けて転院。
そこで腹腔ポート留置術を受けて腹腔内の抗がん剤投与とTS-1の服用などを続けながら治療中。
腫瘍マーカーが3000くらいで推移していたのですが先日11400まで急上昇して不安な毎日です。

【思うこと、考えること】

胆嚢がんを克服した人の情報がない。
治療が長期化したとき、会社は解雇になるのか。生活費と治療費が不安。

【その他】

[血液型] A型

[星座] 水瓶座

[趣味・特技] ヨガ、トレーニング

[既婚/未婚] 既婚

[好きな動物] ねこ

[好きな食べ物] スイカ

[好きな季節] 春

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胆嚢がん



胆嚢がん (腹膜撒種)


患者さんとの関係

配偶者

【関連のエピソード】
とても仲が良く1度もケンカをしたことがありません。20歳の歳の差夫婦です。


病歴・治療歴

2017年07月:黄疸が出て胆嚢がんと診断される

2017年09月:転院先のがんセンターで腹膜撒種を起こしていることを知る。手術不可と言われる。

2017年10月:岸和田徳洲会の腹膜撒種科へセカンドオピニオン、転院。

2017年10月:腹腔ポート留置術を受け、腹腔内抗がん剤投与が始まる。平行してTS -1の服用とGC療法を受け現在に至る。


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