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32才のとき、第3子を妊娠しました。(のちに自然流産)
妊婦検診のひとつの子宮頸がん検査に引っ掛かり発覚しました。
子宮頸がん検診は2年ぶりで、以前は全くの異状なしでした。因みに、症状などもなく強いて言えば精神面でのpms(イライラや落ち込み)がこの1年ほどかなり重くなっていました。
そして、子宮頸がん検診ではクラス3b。のちのコルポ診でもクラス3bでした。
癌の疑いは薄い、子宮摘出になることはまれ、など、甘い?言葉をかけられ続けていました。
産婦人科から転院し、総合病院で円錐切除を行い、病理結果が子宮頸がんステージ1b2、脈菅侵襲ありでした。
因みに、産婦人科では甘い言葉をかけられていましたが、転院先の総合病院では、内診をしただけで「癌の疑いが強い」と、言われました。
大学病院に転院し、広汎子宮全摘出、リンパ廓清、卵巣卵菅摘出、右卵巣のみ温存吊り上げ。←脈菅侵襲ありなので術後の放射線治療を想定してのことです。
2月に発覚し、9月にすべて終わりました。
命があれば何もいらない、どんな副作用があっても命を優先します、と、言い続けました。
一通り治療が終わり落ち着いています。
これから治療の方に、少しでもアドバイスができればとおもい登録しました。
「思うこと、考えること」については未登録です。
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