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胡桃(くるみ)

治療終了のメンバー

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【自己紹介】

北九州在住、20才、19才の男児二人と夫の4人家族です。2015年2月スキルス胃がん告知、3月バイパス手術、術前化学療法オキサリプラチン、TS-1を3ヶ月して、7月胃を2/3摘出しました。
術後シスプラチン、TS-1を1年、その後TS-1を減量2017年10月よりUFTになり、現在もUFT内服しています。食事もとれ、お酒も飲めるようになりました。肺にスリガラス状の陰影が当初からあり経過観察中でしたが2022年寛解しました。現在は自己免疫を上げるため、自然療法を取り入れた温ケアminomushi サロンをつくりました。ハーブや野草で身体を温め、がんと向き合う方、また家族の方のサポートしています。

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スキルス胃がん


病歴・治療歴

2015年02月:印環細胞がん/スキルス胃がんと告知された。

2015年03月:十二指腸が閉塞していたため、バイパス手術、胃の摘出は見送り

2015年04月:オキサリプラチン、TS-1での治療開始

2015年06月:オキサリプラチン投与中アナフィラキシーショックで中止となる。

2015年07月:全摘、膵臓一部、大腸一部摘出予定。結果2/3の摘出のみとなる。

2015年08月:シスプラチン、TS-1を一年の予定で治療開始

2016年06月:TS-1のみ内服となる。

2017年10月:UFTを内服開始。

2018年04月:現在UFT内服中

2022年07月:UFT 終了


病院に対する満足度

とても満足


スキルス胃がん

この病気のエピソード
病気発覚の経緯 26年夏、疲労感、倦怠感あり 26年秋、食べ物が喉から下に落ちていかない感覚あり、体重変化なし 個人病院で胃カメラをし、胃潰瘍との診断 症状が改善しないため、再受診するが、薬の飲み忘れだと言われる。 寝る時が一番辛く、頭を高くしていないと寝つけないようになり、他の個人病院を受診。 胃カメラを3回するが、胃の中の内容物が消化せず診断ができないため、総合病院を紹介された。

患者さんとの関係

本人


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