やおちん

2014年08月：かなり前から続いていた喉の痛みの為近くの開業医を受診。抗生剤をしばらく服用したが、回復しなかったので総合病院を紹介され受診。CT、MRIなど経て細胞採取の結果、舌根部に腺様嚢胞がんが見つかる。

2014年09月：がん告知された病院より、紹介され陽子線治療と動注化学療養を開始。

2014年10月：入院中のPET検査により、顎の転移が見つかる。追加治療が決まり入院が延びる。

2014年11月：追加治療中、精神的に不安定になり眠剤や安定剤を服用。一人でいることができなくなり母に付添を頼む。

2014年11月：月末に退院許可が下りる。精神面を主治医が考慮して治療を延期して退院。精神的症状の診断は適応障害と言われる。