この病気のエピソード
先ず初めに、私は年に一度の健康診断は欠かせず行っておりました。
ですが、5年程前から軽度異形成の疑いの診断を受け、のらりくらりと2016年末まで過ごして参りました。
(当然、その間に中度異形成の診断歴もあり)
そして、2016年11月に受けました健診の結果にて高度異形成にまで成長?してしまった結果を知り、「コレは呑気でいるわけにはいかないな…。」と感じて、初心の気持ちを取り戻し、もう一度最初から検査を段階的に行いましたところ、翌年2月下旬に子宮頸部扁平上皮+腺がん1b1期の告知を受けました。
5年もの間、頭の片隅で分かっていてもこう言う事なのです…。
病院嫌い…と言うか、皆さまも心情として感じられるように、あの診察台に上がって諸々問診されながら、屈辱的な体制を強いられると言う。
本当に心が折れますよね…そして、更にガンという衝撃的な宣告を受ける事になるとは。
その後、私の場合は、年齢に対する現ステージを考慮した上での根治を目指すとなると、広汎性子宮全摘出術が専らの標準治療計画と主治医からも言われ、何しろ手術日の予約を取るのも隙間産業の如く、混雑している病院の日程に乗るしかなく、セカンドオピニオンも受けずに入院・手術の決断を致しました。
まあ…これはこれで良かった判断だと今では自信を持って認めております。
やはり、一刻も早くした方が良いなと予感が働きました。
入院〜手術〜回復療養(3週間)→退院〜自宅療養(3週間)全行程約1.5ヶ月弱
その後は職場復帰をしまして、現在はフルタイムで働けられるところまで体力も回復致しました。
勿論、3ヶ月毎の経過観察の検査通院もしっかりとこなしております。
漸く半年が過ぎた頃(2017年10月)の細胞診の結果も良好でした。
又、術後1年経過(2018年4月)のCT検査に於いても特段悪い箇所は見当たらず、引き続き3ヶ月毎の検査をこなして行くという現状です。
寛解から完治まで、あと4年と言う歳月を迎えなければなりませんが、訪れた運命を受け止め ながら上手にコントロールして緩々と日常生活を送って行きたいと思っています。
患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2017年02月:高度異形成の診断により、円錐切除術実施
2017年03月:子宮頸がん1b1期を宣告される → J医大へ紹介
2017年04月:入院後、広汎性子宮全摘出術実施(子宮、卵巣、付属物)
リハビリ・復帰歴
2017年05月:退院後 → 自宅療養
2017年06月:職場復帰
【関連のエピソード】
術後の癒着性イレウスが怖くて、散歩三昧の日々。
職場復帰以後は、3ヶ月毎の血液検査及び細胞診実施を粛々と受ける。
治療を受けた病院
永井マザーズホスピタル、東京慈恵会医科大学柏分院
病院に対する満足度
満足