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ひとまる

治療中のメンバー

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【自己紹介】

2018年2月に子宮頸がん(神経内分泌腫瘍、扁平上皮癌、腺癌)で子宮と卵巣を摘出、骨盤内リンパ節郭清しました。
ステージⅢ、リンパ節に転移あり。
抗がん剤治療6クール終了。

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子宮頚がん


病歴・治療歴

2018年02月:不正出血による貧血で緊急入院の際に、筋腫が癌と発覚。

2018年02月:子宮と卵巣、全摘出。

2018年03月:抗がん剤治療開始。DC療法+アバスチン

2018年05月:ドセタキセル→パクリタキセルに変更。アバスチンをストップ。


子宮頚がん

この病気のエピソード
2017年4月、不正出血が始まる。 婦人科にて『子宮筋腫が三つ、出血はストレス』と診断、翌週立ち上がれなくなる。 薬と食事(食欲はあった)でなんとか動けるようになるも、息切れと動悸で階段や歩くのが苦手になる。 とにかく眠い、出血は止まるも周期が来ると貧血を繰り返す。 ここで失敗したのは、さっさとセカンドオピニオンに向かえば良かった事。 今考えても『四センチの子宮筋腫が三つ』とかでかいし異常。 あと私が『病院に行く事に罪悪&恐怖感』を感じる人間だったので二の足を踏んだ。 2018年2月雪の降った日、体調を崩して発熱。 参加していた企画展の継続を断念。 2016年に狭心症の診断を受けていたので、動悸息切れも心臓だと思ってた、これも失敗。 展示の搬出帰りに新宿で歩けなくなった。 翌日2月5日、動けたので呑気に循環器内科へ(まだ心臓だと思ってた)。 いつもは診察と薬だけが、血液検査も受ける。 診察室に入ってすぐ「紹介状書くから今すぐ行って、タクシー呼ぶから歩いて行かないで」タクシー呼ばれて病院へ搬送、紹介状持ってたからすぐだったけど車椅子に乗せられる、問診からの婦人科で受診「○○さん、入院しましょう」即決だった。 「ヘモグロビンの値が12は無いといけないのが3、これは1年に一人見るか見ないかの数値」「歩いてるのが不思議、心臓や脳を動かす血液が足りてない状態」じゃあ入院準備しに帰らなきゃと思ったら「こんな数値で帰せる訳がない!」と怒られる、緊急入院。 輸血が始まる、一週間ひたすら輸血。 そして内診、「子宮頸に6センチの腫瘍があります、出血はそこから」「あまり良い腫瘍では無い」「子宮は全摘出になります」一先ず退院。 再入院は決まっていたので慌てて引き継ぎや入院準備。 2/20入院。 診断『子宮頸がん』、ただし複合型な上に『神経内分泌腫瘍』を引いてしまう。 2月23日『子宮、卵巣』と骨盤内のリンパ節とさよなら致しました。


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