つるちゃん
治療終了のメンバー
つるちゃん
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卵巣がんの治療終了後、仕事復帰するも無理が祟って鬱病発症。職場の協力もあり再復帰。
経過観察中にリンパ浮腫勉強会兼患者会に参加出来て大変参考になった。
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23777人)の以下の情報を見られます。
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- 近況ブログ
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「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
【自己紹介】
卵巣がんで手術、抗がん剤治療を経験。サバイバー四年生。診察は半年に１回になり、CTは年１回。まわりにもがん罹患者が何人もいるので自身のためにも仲間のためにもがんの正しい情報を求めています。また離れて会えない方とも繋がれることも特に地方にいる者としては得難い機会と思い登録しました。
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卵巣がん
この病気のエピソード
職場の健康診断の腹部エコーで卵巣の腫れが発覚。無症状だったので健診がなければ気付かぬうちに進行していたて思われる。その１年前の腹部エコーの画像では腫大は見られなかった。患者さんとの関係
本人
病歴・治療歴
2012年10月：健康診断で卵巣の腫大発覚。婦人科にて診察。卵巣腫瘍と診断。悪性の疑い。
2012年11月：卵巣がんの疑いで手術。術中細胞診断で卵巣がん確定。子宮両側附属器大網切除、骨盤内リンパ節切除
2013年01月：抗がん剤治療TC療法①
2013年02月：TC療法②
2013年03月：TC療法③
2013年08月：鬱病発症。心療内科にて投薬治療。
2014年09月：鬱病寛解
2015年01月：前年11月の足首捻挫をきっかけに左足リンパ浮腫発症。セルフマッサージと着圧ストッキングで対応し現在に至る。
リハビリ・復帰歴
2013年05月：仕事復帰(生協店舗パート職員)
2013年08月：鬱病発症のため休職
2014年04月：仕事再復帰
【関連のエピソード】卵巣がんの治療終了後、仕事復帰するも無理が祟って鬱病発症。職場の協力もあり再復帰。
病院に対する満足度
満足
【関連のエピソード】経過観察中にリンパ浮腫勉強会兼患者会に参加出来て大変参考になった。