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2010年育児中に倦怠感と発熱を繰り返す。高齢出産のせいかと思って過ごしていたが、息子(当時6か月)の予防接種のついでに風邪薬でももらおう(授乳中だったため)と近所の内科・小児科の個人病院に一緒に受診。採血の検査結果が異常値だったため、翌日再来し再検査を勧められる。翌日の血液検査でも異常値変わらず、血液内科のある病院を紹介される。その日の午後に血液内科に受診し、そのまま入院。夕方には急性骨髄性白血病と診断される。育児の日々から一転、入院し個室での抗がん剤治療が始まる。抗癌剤治療フルコースを終え、2011年骨髄バンクを通して非血縁者のドナーの方から造血幹細胞移植。いろいろありましたが、重篤なGVHDはおこらず、移植後は約2か月で退院。約8か月の入院生活、退院後は、気持ちの落ち込みもありましたが、徐々に徐々に回復。
骨髄移植から10年経ち一見普通の主婦。当初は、予後不良群と言われましたが、元気に過ごしています!
体力・体型維持のため、昔はまっていたジョギングを始めました。昔のようには走れませんが、ノロノロとやってます。
発症当初8か月だった息子は、小学5年生。家族みんなで元気に暮らしています。
自分にできることが何かあるなら、やりたいと思います
[血液型] O→A
[既婚/未婚] 既婚
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