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一年以内に3度の乳癌手術を受けました。
初めは45歳の2017.3月、ステージ1の0.9ミリの出来立てホヤホヤと医師から言われ、その言葉から、ショックはショックでしたが、それよりも早く見つかりよかった!が率直な気持ちでした。
しかし、5月の1度目の手術結果が悪く、断端陽性で2.6ミリもあり、ステージ2aでした。
再手術を告げられました。
再手術になるなんて、わずかな確率らしく、病院内でも年に1.2人程度と言われ、
また稀なケースに入ってしまいました。
私は、産まれた時から、いつも、数パーセントのわずかな稀なケースに入ってしまうみたいで、その方がショックでした。2度目はかなり落ち込みました。
医師は2度目も、温存で大丈夫!とのことでしたが、再手術でも断端陽性になれば、また手術になると、言われたので、一度は温存でと納得していましたが、手術数日前になり、何度も手術なんて嫌だ!と思い直し、6月の2度目手術は、全摘することにしました。
不思議と、なくなった胸を見ても涙も出ませんでした。病は気からではありませんが、2度目の手術後が一番、気力があり、回復力も早かったです。
これは、入院中の看護師さんの力が相当、大きく感謝の気持ちでいっぱいです。
むしろ、1度目の温存手術の傷跡を見てギャー!と叫んでいました。
その後、ホルモン治療、タモキシフェンを9カ月内服しました。
最初の3カ月くらいは、副作用がひどく、書いてある副作用ほとんど出ました。
ホルモン治療が半年くらい経過した時に全摘した右胸が、疼き出し、あまりの痛みからカイロを貼っていました。12月で寒さからの痛みだと…。一年経ってないし仕方のない通常のことだろうと、本人始め誰もが思っていました。
まさか、これが、局部再発の始まりだったとは…。今、思えば、この辺りから傷口のところに、しこりが出来始めていました。3月には、しこりが硬く大きくなってたので、医師に告げると、医師も傷口のすぐそばだし、これは傷口が治っていく過程だと、でも念のために、針細胞検査をしました。
まさかの結果に、愕然としました。一年以内に再発をしてしまったのです。
この時のショックは、計り知れず、何も食べれない状態まで追い込まれ、舌が茶色になる程まで、体力落ち、免疫力も落ちてました。
実は旦那も、癌が発覚し、4月までダビンチ手術待ちで、心配とそれのショックで相当なストレスがかかっていました。
3度目の手術は、旦那の手術&入院と私の手術が入れ違いになり、20歳前の娘には、両親が入れ違いに手術&入院で、心身共に、相当な負担をかけてしまいました。
3度目は、皮膚切除だったし手術時間も2回目までよりは短いし、痛みも、前と変わらないだろうと思っていたら、なんと一番痛みがひどく、痛み止め使用回数が多かったです。
今は、3度目の手術結果待ちです。
やっと、ホルモン治療薬副作用との、付き合い方も慣れてきていた矢先の局部再発で、またホルモン治療も変更になる予定て、不安いっぱいです。今後は放射線治療もあるみたいで、気の遠くなりそうな治療の長さに、これから、どうやって前向きになれるか…と、日々、葛藤しています。いつも、稀なケースに入ってしまう不安が大きくて…。
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