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ルウリィ

治療終了のメンバー

ルウリィ

治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

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【生まれた年】1967年

【都道府県】埼玉県

【職業】主婦時々パート

【自己紹介】

2018年3月末に治療完了したので以前からやっていたダンスプログラムのトレーニング等ジム通いに勤しんでいます。
筋力が弱まってしまい、まだ思うようには動けなくて時々落ち込みますが、少しずつ意欲的にはなってきていると自分では思います。

子どもは成人した娘が二人います。
今回のことで頼れる存在になりました。

【ご登録時の状況】

2018年1月にステージ1B2期と診断され、同月半ばから速攻抗がん剤治療2クールからの3月に広汎摘出手術を受け、現在3ヶ月ごと検診の経過観察中です。(2018年5月登録)

【思うこと、考えること】

今まで大きな病気をしたことがなく、青天の霹靂とも言うべき事態に慌ただしく選択をしていくという経験を初めてしました。

そんな中少々選択の誤りもあり、流石に4ヶ月も席を空けたら仕事なくしてしまいました(^^;
視力も落ち疲れやすくなり、事務系で長時間PCを操作することも難しくなったので仕方ない局面もあるので、家族の賛同も得たしこの際暫くやりたいことをやろうとイロイロ計画しています。

怒濤のような半年弱を経て、治療中にこのサイトを知っていたらどんなにか心強かったかと思います。

【その他】

[血液型] A

[星座] 山羊座

[趣味・特技] ビーズアクセサリー作り

[既婚/未婚] 既婚

[長所] めんどくさがり

[好きな動物] カピバラ

[好きなスポーツ] SALSATION

[好きな季節] 春と秋

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子宮頚がん


患者さんとの関係

本人

【関連のエピソード】
正に、まさか自分が、です。 病変は5年10年持ってたと言われたほどの大きさなのに目立った自覚症状もなく、乳癌大腸癌検診はしてたのに子宮はノーマークでした。 今思えば変な出血の生理があったけど、更年期だし仕方ないよね、とちゃんと向き合わなかっただけだったのかもです。


病歴・治療歴

2017年12月:子宮頚がん疑惑(後日class4診断)

2018年01月:子宮頚がん1B2診断

2018年01月:TC療法開始入院

2018年02月:TC療法外来

2018年03月:広汎子宮全摘 リンパ節郭清 開腹手術入院

2018年03月:生体検査に問題がなかったため経過観察

2018年07月:検診結果は良好だが、ホットフラッシュや不眠、関節が痛みと強張る更年期とおぼしき症状が出る

【関連のエピソード】
病院の都合で手術がなかなか入れられず、待ってる間にいっそのこと病症を小さくしてからの方が切除部分を最小限にできると手術前に抗がん剤治療を勧められました。 調べてみたらあまりない治療パターンらしいので少し不安でしたが、合理的だと納得して治療に入りました。 結果パクリタキセルとカルボプラチン2クールで約4cmから1cm程度にかなり小さくなりました。 ただ、手足の痺れが少し残ってしまい、暫くリリカOD錠を服用していましたが、現在は服薬を終了しています。


治療を受けた病院

埼玉医科大学総合医療センター

【関連のエピソード】
3ヶ月ぶりに来た生理が10日以上止まらず、更年期でおかしいのかな、貧血も心配だしと近所の産婦人科へ行くと、紹介状書くから早く医大行ってと言われて検査結果を待たずに半ば強制的に予約を入れられました。 その場では、ぇ?なになに??な状態の私でしたが、結果class4だったので正しい判断だったんだなぁと思いました。 システムがよくなったとは言え、外来はやはり大きな医院なので1日がかりです。 抗がん剤治療は入院時は投与中も観察中もマメに様子を見に来てくれますが、外来となると電話してもゆっくり話しを聞いてもらうわけにもいかずうまく症状を伝えることの難しさを感じました。 術後は心配していた排尿障害が出ず最短の日数で退院できました。


子宮頚がん


病院に対する満足度

普通

【関連のエピソード】
医大なので附属の学生さんの研修に協力を依頼されましたが、抗がん剤入院の時であまり酷い症状が出ず暇をもてあましていたのでちょうどよかったです。 施設面では改装したばかりの階で部屋や洗面などとてもキレイでよかったんですが、如何せん食事が口に合わず早く退院したかったです。 看護師さんは個々のレベルが違うので対応の温度差が激しいのは仕方ないんですが、親身になってくれる方が多くて相談とかしやすかったです。 セカンド・オピニオンも対応してくれるそうでご提案もいただきました。 が、既に2件目で同じ診断や治療提案されてるし、そんな気力も熱量もなくこのままだと時間がかかる一方だと思い、早く治療して通常の生活に戻りたい一心で受けませんでした。 治療中は他の選択肢もあったのかなと悶々としたこともありましたが、あれこれ聞いた結果ベストだったと納得しています。


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