TOPへ

彩(sai)

治療終了のメンバー

彩(sai)

治療終了のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23696人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【生年月日】1969年07月17日

【都道府県】北海道

【職業】パート

【自己紹介】

48歳パートです。現在休職中。まもなく復職予定。2017年11月に子宮頚がんステージ1b1期と診断され、12月に子宮全摘と腹部リンパ節を50ほど取りました。そのリンパ節に転移が認められたため、抗がん剤治療を行い、つい先日6クール全て終わったところです。子どもが4人。同居は長男21歳のみ。長男は2017年に皮膚筋炎という指定難病に認定され、二人で闘病生活をしています。

2018年6月に無事社会復帰しました。まだ足先の痺れは取れないし、排尿障害は残っているけれど、体力もかなり戻ってきて髪もベリーショートだけれど帽子がいらなくなりました。案外似合ってて(笑)このままベリーショートで行こうかなと思っています。
復帰後、父が認知症の要介護認定をうけ同居することに。在宅介護もプラスされ、忙しく立ち回っているうちに体も動くようになりました。荒療治が良かったみたいです。

【ご登録時の状況】

子宮全摘と腹部リンパ節除去、抗がん剤治療6クール完了したばかり。
排尿障害があり、カテーテルで導尿中。手足の痺れが強い。片方の足が異常に冷える。逆の足は浮腫む。

【思うこと、考えること】

治療を終え、今後経過観察の時期に入りますが、やはり再発が怖いです。同じ病気や治療から、元気に社会復帰している前向きなお話を聞きたいし、気を付けたいこと、やって失敗したこと、やって良かったことなど、経験談を知りたいです。
自覚症状として不正出血や、生行為後の出血などあったにも関わらず、年齢のせいにして向き合おうとしていませんでした。健康や体力に自信があり、病院嫌いを自慢し、体を労らなかったことを反省しています。

【その他】

[血液型] O

[星座] 蟹

[既婚/未婚] 離婚前提の別居中

[長所] ポジティブ

[好きな動物] 柴犬

[好きな食べ物] アーモンドチョコ

[好きなスポーツ] サッカー観戦

[好きな色] 紫

[好きな季節] 夏

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23696人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


子宮頚がん


病歴・治療歴

2017年01月:抗がん剤治療開始

2017年11月:子宮頚がん1b1期

2017年12月:広汎子宮全摘及び腹部リンパ節除去

2018年01月:病理診断にてリンパ節転移発覚。抗がん剤治療へ。

2018年05月:抗がん剤6クール完了

【関連のエピソード】
広汎子宮全摘をしたせいで排尿障害になり、カテーテルで導尿しています。手足の痺れが抗がん剤治療の回数と共に強くなっていて、歩くのに違和感があります。最近は立ちくらみが酷くて、やる気が出ない。体力回復のため、出来るときにスクワットなどやっています。


会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する