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2015年10月突然の咳に不審を感じ病院へ。肺腺がんと診断される(ステージⅣで手術できない状態)。既に左肺に3Lほどの胸水がたまっていた。即入院を余儀なくされチューブで水を抜く装置を施される。その後薬剤を注入し胸水の増量を防ぐ治療を行ったが失敗。結局抗がん剤治療に突入。結果腫瘍が小さくなり胸水も消え一年少しはその抗がん剤治療を毎月定期に行うことになる。
2017年6月、体調も落ち着き社会復帰を果たし少しづつではあるが仕事も見つけ働いていたが、また再発し別の抗がん剤治療に入る。話題の「オプジーボ」を使うことになる。担当医は効く割合は20%と言い「夢の薬」でもないと知る。が、わたしには効果があり前回の抗がん剤ほどではないが腫瘍は緩やかに小さくなっている。現在は二週に一度の頻度で点滴治療を行っている。
半永久的に、死ぬまで続くだろうこの治療に漠然とした不安があります。いつまでやらなきゃいけないんだろう???
2015年肺腺がんと診断され一次治療を行う。2017年再発、オプジーボでの二次治療開始。2018年現在、「オプジーボ」での点滴治療中です。今は落ち着いています。
手術も放射線治療もできない癌のため、定期的に点滴治療を余儀なくされ(今は二週に一度の通院で)、仕事を普通にできないのが辛い。まだ社会的には若く普通に働いて当然と見られるので。また自分自身今は状態も良いので働きたいが治療のスパンもあり、なかなか条件に折り合いがつかない。いざというときの心配があるのだが、就活時に本当のことが言えない苦労がある。健康と偽って就活してるのが苦しい…
仕事と治療、どうやって平行したらいいだろう‥
いつまで治療しなきゃいけないんだろう???
[好きな動物] 犬❤
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