tara

【運営】非営利NPO法人5years
　　　　がんコミュニティサイト（無料）

登録すると全員(23802人)の以下の情報を見られます。

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• 受けた治療

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【年代】60代

【都道府県】東京都

【職業】翻訳業

【自己紹介】

2008年にびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫（Stage II、R-CHOP療法で完全緩解）、2017年から2018年にかけて非浸潤性乳管がん（左乳房全摘、化学療法なし）を経験。
２回もがんになる不運っぷりですが、どちらも治ったのは悪運が強いと言えましょうか。
悪性リンパ腫の化学療法中は副作用にひたすら耐える日々でしたが、開放的な病室で患者同士の交流があったのが今思うと心理的にとてもよい効果があったと思います。
乳がんのときは、診断が確定するまで時間がかかり、その間に自分で色々調べて悪性なら全摘やむなしという覚悟ができていました。

がんになる前から慢性疲労症候群と線維筋痛症を患っており、体力的にどの程度貢献できるか未知数ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。

【ご登録時の状況】

悪性リンパ腫は化学療法終了から無再発で５年経過した時点で経過観察終了。
乳がんは全摘により根治しており、再建手術に向けて準備中です。
慢性疲労症候群、線維筋痛症、原発性アルドステロン症　治療中。
在宅で英語翻訳の仕事をしています。

【思うこと、考えること】

乳がん手術後、経験者として何か役に立てないかと考えましたが、1人だけでできることは限られていますし、どうすればよいのかもわかりませんでした。
そんなときにがんサバイバー・クラブのツイートで垣添先生と大久保さんの対談を拝見して活動趣旨に大いに賛同するものがありました。
タブー視してはいけない、大いに語られなければならないと思っています。

【その他】

[血液型]　B

[星座]　いて座

[趣味・特技]　お笑い、歌（声楽もカラオケも）、ミステリードラマ

[既婚/未婚]　離別

[長所]　現実的、親切（お節介とも言う）

[好きな動物]　猫

[好きな食べ物]　スイーツ、焼き肉

[好きなスポーツ]　特になし

[好きな色]　ピンク、ラベンダー、マゼンタ

[好きな季節]　秋

[好きな音楽ジャンル]　クラシック、70年代ロック、歌謡曲、J-POP

[好きなブランド]　特になし