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りぶ

治療終了のメンバー

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【自己紹介】

人員不足を休日出勤と深夜までの残業で補わされ、「もっと頑張っている人がいる」「お前らはまだマシな方」と言われ、心身とも限界と感じていたところ、仕事中に卵巣破裂で救急搬送される。

術後”胚細胞腫瘍の疑いがある(癌であることは間違いない。癌の種類は検査結果待ち)”と言われる。

その後”明細胞腺癌”と診断され、卵巣・子宮・リンパ・大網切除。抗がん剤6クール行うことになる。

治療は有給や傷病休暇を利用し、仕事を継続しながら癌治療を行う『ながらワーカー』になりたいと職場と話し合い、抗がん剤3クール目までは勤務を続けていたが、突然『退職届を書いて』と言われる。

退職する意思はなく、病気を理由に退職させてはいけないと労働基準法にもあるはずと上司と話し合ったが、結局はその場で退職届を書かされる。

”仕事を続けることができること”を治療する上でのモチベーションにしていたので、あっという間に鬱になる。

『どこで死のう』『どうやって死のう』と毎日そればかり考える。

がん患者交流会に参加したことで精神的に持ち直し、就職活動を始める。

『がん患者は~』とか敬遠されるかと思いきや、面接1回目で就職決定。

人間関係も給料も休日も、以前とは比べ物にならない良環境でゆったり勤務(今ココ)

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卵巣がん



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