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【自己紹介】

フィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病です。
H29年11月22日血液検査にて発覚、緊急入院。
9回の化学療法を受けることと、予後不良のため寛解状態で骨髄移植を受けることが標準治療に盛り込まれているが、自分なりに治療をしています。化学療法はH30年9月現在受けている3回まで終了の予定です。骨髄移植を受ける予定はありません。

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急性リンパ性白血病


患者さんとの関係

本人

【関連のエピソード】
病気になってから更に人生が濃くなりました。


急性リンパ性白血病

この病気のエピソード
通風の治療の一環で血液検査を受けたところ異常が見つかり、着の身着のままで救急搬送されました。 痛風になったのがH30年7月某日でした。 今思えば、痛風の治療をし始めてからまたしばらくしてからも、急に足が腫れたり、背骨・背中が急に痛くなったり、異常な暑がりが寒がったり。 そして、一度はおさまった足首から下の異常な腫れ・痛みがまた我慢できなくなったのがH30年11月、痛風の診療を受けている時点で血液検査をし白血病が発覚しました。 この時、腕にはアザなどができていて、もしかしたら、、という思いもあったと思います。

病歴・治療歴

2017年11月:フィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病と診断

2017年12月:寛解導入法で寛解

2018年02月:地固め療法1回目

2018年04月:地固め療法2回目

2018年09月:地固め療法3回目

【関連のエピソード】
病気になって緊急入院せざるを得なかった最初の時に、経営していた飲食店を閉店する覚悟をしていたところ、思いがけず従業員に助けられました。日頃、自分がいなければ店がまわらないと思っていたことが嬉しいカタチで裏切られ、本人も周りもいい変化を起こしました。 また、このような病気になる前から抗がん剤に対して思うところがあり、短期間で繰り返すのはカラダに帰って毒だと思い、自分なりの期間を空けて治療を進めています。 全く抗がん剤を拒否する手もあったのですが、ここはもう、「カン」でやった方が良いとの決断になりました。 病院側が数回ミスを犯しましたが、その時もその自分の勘が正しく、大事には至らなかったことを考え、今後もそれをいちばんに大事にして進めてていこうと思っています。 その勘に従い、H30年9月現在行なっている3度目の抗がん剤治療で終了する予定でいます。


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